臨機応変力が成功のコツ

from:前川雅治

日々多くの人間と関わっていると
突拍子のない出来事が起こるものです。

予約時間の30分前なのに来たり、逆に予約時間に10分遅れて来たり、
治療を受けてから痛みが強くなったんだけどどうしてくれんな!!
とかがあったり・・・

どういうこっちゃ〜〜〜〜!!

というようなことがありますよね。
そんな時にどのように対応するのか治療家の力の見せ所、
経営者としての力量だと思います。

臨機応変

私が開業当初困ったのがこれです。
予想外のことが起こったら対応できないんです。

言うたら考えすぎて答えが出ない。
答えをだせる頭でないのにもかかわらず考えるので大変な目にあいます。
具体的にどんなことがあったのか
今回は2つのケースを紹介しますね。

ケース1
全額返金請求

開業して初めて来院された患者さん。
今となっては申し訳ない・・・緊張しすぎて全然うまく対応できなかった。

その雰囲気がきっと伝わっていたんでしょうね。
患者さんが不安になってしまったんでしょう。

患者さんから「先生、私このままで本当に良くなるんでしょうか?」
と質問をされたんですね。
あなたならどう答えますか?

私は、開業当初、舐められたら終わりだ!
と考えていたので「納得できないなら全額返金しますよ。治療やめますか?」
と言いました。

そしたら患者さんは悩んで末、全額返金を希望されました。
私は凹みましたよ・・・。実費で治療院なんて無理なのかな、って。

でもよくよく考えてみると、
患者さんは全額返金をして欲しくて私に質問してきたのではないんだと思います。
このまま続けていいのかどうか?
背中を教えて欲しかったのかもしれません。

今となっては患者さんがどう感じていたのか
正確な答えを知ることは出来ませんがもっとうまく対応できたんだと思います。

ケース2
チラシポスティングの場所変え

開業半年間で売上2万という絶好のスタートダッシュを切った私は
ひたすらポスティングをしていました。

同じ内容、同じ料金、同じ場所。
それをひたすら続けていました。
その結果、同じ結果しかでません。

患者さんが全くこない・・・

そりゃあ当たり前やな。
だって同じことを同じようにしていたら同じ結果がでて当然なんです。

私はある部分を変えました。
それはポスティングする地域を少しだけ、ほんの少しだけ変えました。
距離にして200メートルです。

でもその変更が功を奏して
500枚で5件の反応。
ここから私の快進撃が始まります。

ここであげたのは私の印象に残っている出来事の2つです。
これらを上手く対応できていたら苦労せずに済まなかったのにと思いますが
良い経験になっています。

物事が全てうまくいけばこの世の中は成功者だらけですよね。
どれだけ失敗するかが大事!みたいなことを言われますが
確かにそれも大事ですが、その結果に対していかに臨機応変に対応していけるのかが大事ですよ。

いつまでもこの方法で!このチラシで!!
とか変にこだわるのではなく、その場その場でうまく対応していきましょう。

今日は臨機応変について
お話してみました。

私が最も苦手としている部分の話ですが
参考になったでしょうか?
そんな感じで今日はおしまいにしていきます。

では、おしまい

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