新規開業もこれで安心!事前に知っておきたい初月100万の方法

開業の準備はできていますか?

開業するとなると一番不安に思うのが経営していけるのか。
しかも、もしあなたが今までにマーケティングを一切学んできていない、
治療技術さえよければ何とでもなる!そんな風に夢を見ているのであれば本当に危険です。

今回は開業する時に最低限必要な集客の方法や考え方全てを公開して初月で100万がはっきりイメージできるように、
事前に準備しておきたい方法を一挙にご紹介します。

ご自身の地域に合わせていかないといけない部分も多少あるかと思いますが
頑張って対応していきましょう!

新規開業もこれで安心!

目次

1、自費でするのか保険を併用するのか
2、立地の選び方
  2−1、良い立地とは?
  2−2、立地選びのポイント
3、集客するために必要な方法
  3−1、ターゲットの選定
  3−2、広告媒体の決定
  3−3、広告の作成方法
4、治療単価の決め方
  4−1、高単価治療の罠
  4−2、値段の決め方

1、自費でするのか保険を併用するのか

ここでは一人治療院の方へ向けて情報を発信しています。
一人治療院で経営をしていくのであれば私は自費、それも完全自費をオススメします。

理由はどう考えても日本の経済が厳しくなっていくので
日本の財源を当てにしているといつどうなるかわからない。

現金で手に出来るだけ手にしておいて
資産運用とかに回す方が賢いと思います。
なんか話それていきそうですが・・・

保険治療と自費治療
一人でしていると、
保険であれば一人単価1300円ぐらいです。

それを15分で見たとして一時間5200円です。
5200円×10時間働いたとして一日52000円。
52000円×20日=104万円です。

どうですか?
かなりハードワークなのがわかります。

そこから広告費、家賃、光熱費などなど
引いていくとあまり残らないですよ。

例えば自費で20分5200円にしたら?
一時間20400円です。
3時間働いたら61200円です。
保険で10時間かけてしたことが3時間で達成できます。

残りの時間どうするかはあなた次第です。

もっと営業時間を増やして利益確保にしてもいいし、
家族とゆっくり過ごす時間にしてもいいですし、
希望するライフスタイルを手にすれば良いと思います。

不正請求、返戻・・・
そういったストレスがなくなりますよ。

2、立地の選び方

開業する時に特に気になるのはどこでするのか?だと思います。
確かに良い立地で院を構えるというのは出来ればいいですが
それなりのリスクがあります。
私の考えてることをお伝えしていきますね!

2−1、良い立地とは?

2−1、良い立地とは?
駅前などが良い立地!と言われています。
確かに良い立地だと思います。

家賃も高くなりますがそれを広告費とみるといいですね。

でも大体そんなところには治療院が入っていますよね。
私の地域でも駅前にたくさん治療院が集まっています。

今は集客の柱がネット広告になっています。
なのでネット検索をした時に検索数が多い地域。
これが凄い重要になると思います。

その調べ方→Googleキーワードプランナー

2−2、立地選びのポイント

人通りが良いに越したことはないです。
もちろん1階がいいですが、家賃高いですよね?
それであればあえて2階に院を構えて浮いた家賃を広告費にまわせばいいですよね!
家賃も広告費の一つとして捉えて考えるといいですね!

駐車場が細かくて狭いとこよりは
停めやすいところがいいですよね!

見にくいとこよりは見やすいとこのほうがいいですよね!

看板もだせて、ブラックボードもおけて、のぼりもおける。
そんな所がいいですね!

だから契約する時はそういったことをしてもいいのかどうか
しっかり確認してから契約してくださいね!

3、集客するために必要な方法

3、集客するために必要な方法
やっぱりここがとても重要です。
治療院経営において、というよりもビジネス全般において大事なのは
集客出来るのか?どうか?というところです。

そのためにはしっかりと知識がないと厳しいです。
昔みたいに治療院さえ作ってしまったら勝手に人が来てくれるという
ことはあり得ません。

そんな夢物語は過去の話しです。

今は日々いろいろな集客の方法が生まれてきていますが
大事な基本的なこと、そして初月から100万を到達するために
知っておかなければいけない内容をお伝えしていきます。

3−1、ターゲットの選定

集客が決まるのは
3Mといって、マーケティングで有名なダンケネディが言う
マーケット
メディア
メッセージ

この3つがしっかり合っていることが重要とされています。

多くの方は何の方法をしたらいいのか?
チラシ?HP?Facebook?と考えかちですが実際はそれをしてはいけないわけです。

大事なのはあなたの集めたい人は誰なのか?
それを明確にしていくことです。

まず第一にしないといけないのはマーケット(誰のために広告をだすのか?)を
明確に決めていくことです。

ここでは最低限決めておきたい項目をあげておきますね!
・名前
・年齢
・性別
・住んでる地域
・家の作り
・ライフスタイル
・どんな症状で悩んでいる
・それによってどんな経験をしてきたのか
・その時の感情は?
・解決するためにしてきたことは?
・それをして感じたことは?
・今後どうなってしまうのではないかと考えているのか
・今後どうなっていきたいのか

例を出すと、
前川雅治、32歳、男性、3階建ての一軒家、
朝起きてまずスマホを見て、トイレへいく。でてきてから新聞の広告をチェックしている。
毎朝起きたら腰が痛くて痛みが和らぐまで新聞を見ながらゴロゴロしている。
動けるようになるまで時間がかかるので今までよりも朝起きる時間を早めている。
今後このまま時間をたっても痛みが和らぐことがなくったら仕事にいけないと不安。
子供が3人いててまだまだ働かないといけない!だから厳しい。

みたいな感じでだしていきます。
そうするとこの人には何というフレーズを言えばいいのか?
なんの媒体を活用すればいいのか?
そういったことが見えてきます。

3−2、広告媒体の決定

上記のターゲットが明確になればどの広告媒体を使えばいいのかが見えてきます。
先ほどあげた私の例であれば折込チラシがいいですよね!

もちろん、一つの媒体だけではなく他にもメディアミックスして
広告をだしていくことが必要にはなってくるけれど折込が可能性高いですよね!

そういった形で広告媒体を決めていきます。

・HP
・チラシ

折込・ポスティング・ハンティング・訪問・近隣店舗への置きチラシ、院前間版への置きチラシ
・ポータルサイト
・ブログ
・のぼり
・看板
・ブラックボード

などなど山ほどあります。

それらを駆使してあなたの存在を
まだ来ぬ患者さんに伝えていきます。

3−3、広告の作成方法

次に広告をどのようにして作成していくのかについてお伝えします。

広告というのは基本的に
・見ない
・信じない
・行動しない

この3つの壁を乗り越えていくようにしないといけません。

・見ない

これを乗り越えるためにはまず目立たせるということが必要となります。
それはデザインで目立たせる!というのも大事な要素ですね!

通常のチラシよりも大きくする!
もしくは小さくする!

それだけでなく紙の厚さを変えていくのも作戦の一つです。

そして大事なのはメッセージを相手に響くように書くことです。

「それ!完全に俺のことやん!」
そう思われるメッセージを書く必要があります。

先ほどの例ですと、

毎朝腰痛のために早起きして
動けるようになるのを待っている32歳のあなたへ
たった3回で朝一からサッサと動けるようになる方法があります!
とかだと見てしまいますよね!

こんな感じまずは見ないという壁を乗り越えていきます。

次に越えないといけない壁は
・信じない
ということです。

そんな良い事を言うてるけれど
口だけでしょう!そこまで言うならその証拠を見せてみろよ!
そう捉えられるわけです。

そこでしっかりと証拠を提示出来るのかというのがポイントです。

・患者さんの声
・メディア実績
・活動実績
・取得資格
そういった証明出来るコンテンツをガンガン出していく必要があります。

最後に
・行動しない
ということ。

お!いいやん、凄いな!
また後で連絡しよう!
と人はなるわけです。
面倒なことは人は嫌うので。

ここで最後の一押し!

あ!今連絡しないとヤバい!!
そう思わせることが大事。

そうさせるには
・緊急性→今すぐ!
・希少性→残り◯名
・限定性→◯日までに
とかがやりやすいですね!

4、治療単価の決め方

4、治療単価の決め方
最初悩むのが単価いくらにしよう・・・。
きっと悩みますよね。

最近多いのは「高単価治療」が流行っていますよね。
8000円とか1万とかみんなやろうとしていますが
なぜその値段にしてるのか?

理由があるのかどうかです。

ただ単に高単価カッコイイ!
自費カッコイイ!!そんな感じで決めたらダメですよ。

4−1、高単価治療の罠

30分12000円とかの料金でやろうとしている人いると思いますが
そもそも一回12000円の料金を払って貰えるだけの価値があるのかどうか?
そしてその料金を払える人がどれだけいるのかどうか?
そこを考えてやらないといけないです。

ここで大事なのは一回あたりの値段で考えるのではなく分単価で考えていく必要があります。

4−1、高単価治療の罠
分単価を書き出してみました。
分単価400円をとるにはこの3つの方法があります。
(もちろん他にもありますよ)

これでやった際にどの単価でするのが集めやすいか?
です。

大事なのは利益をだすことなので
出来るだけ少ない費用で新規を集めたいわけです。

もし20分で治療が出来るのであれば
単価8000円でしても分単価400円です。
12000円にする必要はないわけですよね!

こういったことを計算して単価を決めていきます。

4−2、値段の決め方

ではあなたの治療院の値段をどうやって決めていくのか?
決め方をお伝えしますね。

そのために以下の質問にまずは答えてくださいね。

・月いくら売上を上げたいですか?
・月何日働きますか?
・1日何時間労働しますか?

今回の例をだしましょう。

・月に300万!
・月に20日診療!
・1日8時間労働!

ではいきますね。
こうなると1日いくらの売上をださないといけないのか?

300万を20日で割ると1日あたりの売上がでます。
300÷20=15
1日15万を売上たらいけるわけですね!

では15万を8時間労働で割ると1時間あたりの売上が出るわけです。

15万÷8時間=18750円
1時間あたり18750円売上たらいけるわけですね!
18750円を60分で割ると1分あたり312円となるわけです。

1分312円の分単価ですれば目標達成出来るわけです。
でもここで問題があってこれは100パーセント稼働での話なので
そんなことしてたら身体もたないです(笑)

6割の状況で達成するようにプランを組まないと厳しいです。
なので分単価520円の料金で6割稼働だったらいけるわけですよね!

そんな風に値段を決めていきます。

いや!
俺は月に150万あればいい!
というのであれば
もう少し分単価をさげてもいいわけです。
もしくは労働時間減らしたり労働日数を減らしたり
自分で決めたらいいんですよね。

まとめ

いかがだったでしょうか?
最低限必要な内容を書いてみました。

なんやかんや言うて初月100万をだす
治療家は物凄く増えています。

これから開業する人はそれは
当たり前だと思って取り組んでくださいね。

そして最も大事なことは
広告費を投資と思って出すことができるのかどうか?です。

まわりに何十年とやっている治療院があっても
関係ないです。
そこを一気に抜き去るだけの広告の数と質を打ち出せるかです。

ぜひ頑張ってください!

今回は2名の開業初月で結果をだした治療家を紹介します。
ひとりは理学療法士。

ひとりは柔道整復師。

何かの参考になれば・・・
もし何か質問などあれば
https://www.facebook.com/profile.php?id=100002307393910
メッセージでお願いします!友達になってね!

LINE

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です