リピートは減点式で決められている

リピート率を上げたいなら○○するな!

 

やっちゃいけないことがあります

 

リピート率、皆上げたいですよね。限りなく100%に近づけたいと願っているはずです。

そのためにいろんなノウハウを試していると思いますが・・

 

新しいマーケティング術を試したり、知識を増やすべく本を読んだり。

 

何かしら「今までにないものを取り込んでいく」のが当たり前だと思い込んでいませんか?

実はそれ、間違いです。

 

意外でしょ?

 

今回はリピート率を上げるために「○○をしなさい」ではなく、

「○○をしてはいけない!」という視点でお話しします。

 

では、リピート率を上げるためには何をしてはいけないのか。答えは「減点」です。減点をさせてはいけません。誰の何に対する減点かというと、患者さんの、あなたの治療院やあなた自身に対する減点です。

 

 

患者さんは来院してから帰るまでの間に、たくさん減点していきます。

「ここ汚れてるな」

「話が長いな」

「そこも治してくれたらいいのに」

「え、そんなこと言うの?」などなど。

 

人はどうしても減点をしてしまうものなのです。

 

「ここがいいな、あそこもいいな」という加点方式だったら、

お互いの精神的にもとてもいいと思いますよね。

 

しかし現実は「ここがイヤ、そこもイヤ」と、悪いところ、気になるところに目が向いてしまうのです。

 

そして、付き合っていくうちに「結構いい人なんだな」「この人好きかも」って感じるようになって初めて加点方式へと転換します。

 

スタートが100点だとしたら、最初は下がる一方。

そしてどこかのタイミングで「悪い人じゃないぞ」と気づいて点数を徐々に取り戻していくイメージです。

 

体は既に良くなっているにも関わらず通い続けてくれる患者さん、いますよね。

 

その方々にとっては、あなたとあなたの治療院は100点なのです。

 

100点だからリピートするし、他の院に流れることもない。

こういう患者さんを一人でも多く育てましょう。減点を最小限に留めることを心がけてください。

 

リピート6割以下の人は要注意!

 

しかし、減点されるところというものは自分では気づきにくかったりします。

 

例えば、体が臭っていないかどうか。これはもう、親しくて正直な友人や家族に聞くしかありませんね。他には、言葉は汚くないか、相手を思いやった言動か、と言ったことも重要なチェックポイントです。

 

治療院の雰囲気もチェックしましょう。ホコリが溜まっていないか、汚れていないか、ちゃんと換気をしているか。自分では些細なことだと思っていても、初めて来る患者さんにとっては、今後通い続けるかどうかを左右する重要なポイントかもしれません。これも人に見てもらうといいですね。

 

目安は「2回目で6割」です。2回目の来院が6割を切っている人は、何かが足りないのではなく、減点され過ぎてリピートに繋がっていないのだと認識しましょう。患者さんから見て「この先生、この治療院はイヤだな」と思うところが多いのです。そこを改善すれば、リピート率は確実にアップします。

 

 

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