成功事例公開!1人治療院でもこんなシステム駆使することが出来る!?

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前川:はい、今日は、「塾生の成功事例3選」ということで、成功事例を3つ取り上げていきたいなと思うんですけども。

・5000円が30万円に!

・毎月30万円が安定収入!!

・YouYube登録5000人以下で……

どうですか、これ、結構興味深くないですか?

男性A:そりゃ~、見ているほうからしたら、僕がその立場だったら実際にどういうことしてるのかって「対談動画」って普通、ここまで聞けない、聞けてないっていうか。

前川:そうですね。

男性A:かゆい、かゆい感じがあるので、それをちょっとこういうのでひも解いていただけると……。

前川:なんか身内で盛り上がってる感、ありますよね。

男性A:そうですね。お願いします。

前川:なんかちょっと深掘りをして、事例を伝えると同時にノウハウを伝えていこうかなと思います。

塾生の事例 1つ目

前川:ではまず最初は「5,000円が30万円に!!」ということで。

男性A:これはなんですか、「悪徳商材屋」かなんかの、「仮想通貨みたいな感じ」みたいな感じじゃないですか。

前川:ホンマやばいですね。ねえ、ちょっと危ないですね。やめときますわ。

これはどういうことかっていうと、5,000円の広告料かけて、そっから売上30万円になったと事例があるんですけども、どんなことだと思います?

男性A:これはね、僕知っちゃってるんですよ。

前川:知っちゃってますか。

男性A:知っちゃってるんでね。

前川:特にこれは、治療院やって5年以上やってる先生はめちゃめちゃ使えます。

何なのかっていうとですね、来なくなった患者さんに直接手紙を出すんですね。
でね、今1通なんぼぐらいですか? 60円ぐらいはするでしょ? 100通出したら?

男性A:6,000円ぐらいですね。

前川:6,000円でしょ。そう、その戦略なんですよね。
その1通1通をその人に合わせた内容にしていくんですよ。

男性A:なるほど。

前川:カルテひっぱってきてみたら、分かるじゃないですか。

男性A:どんな人やったかっていうのが分かる。

前川:そうそう。バレーボールしてたとか、ゴルフしてたとか、子どもさんらとかこんなやったのかいろいろあるわけですよ。

それと合わせて手紙を書くんですね。

男性A:なるほど。もうなんか適当にWordでハガキの裏にピピピって誰にでも言えるようなことじゃなくて。

前川:なくてです。ちょっと話変わりますけど、年賀状出してる人、バカかと思いますよ。

あなたが出して見てくれる?見てくれへんで、そんなん。

男性A:そうなんですか。清水さんは出せ出せ言うてましたよ。

前川:うん僕も見た。見たよ…(笑)。大事じゃないですか。

年賀状出すんだったら、ずらして出したほうがいいですよ。ずらすんですよ。

男性A:なるほど。

前川:三箇日に出して見る?みんな見てる?

男性A:確かに。

前川:「あ、これあんたのやで。あ、これ私のやわ。これ娘のやわ」って分けていくでしょ?

見よらへんって。1週間後とかに「お年玉キャンペーンです」みたいな手紙を送って「よろしくお願いします」みたいにすればいいわけですよ。

男性A:なるほど。

前川:ハガキね。それをやっていくことによって、そこで来てくれた人に対して提案していくことによって30万円いきましたよ。

これ以外にももちろんやってるんですけど、こういった今までにないものが動いて……。

男性A:なるほど。ごめんなさい。なんか、長いこと来なくなった人なんだし、出すのってちょっとあれじゃないみたいな声もありそうやなと思いまして、その辺どうなんでしょう?

前川:実際、出す相手選んだほうがいいんですよ。

だから、「喧嘩別れした……」っていうのはおかしいですけど、「黙って来なくなった」とかそんなんじゃなくて、「ずっと来てたんですけど忙しくなったのでちょっとやめます」とか、「優良顧客」ですね。

5年もやってたら、何人かいるでしょ。そういった人に対して手紙出したらいい。

向こうは来にくいんですよ、1回行かなくなったから。

こっちから来やすいような雰囲気を作ってあげることで、「先生、ありがとう」ってなるんですよね。

男性A:確かにそうですね。歯医者1回ぶっちして、めちゃめちゃいい感じだったのに、なんかぶっちしてるから行きづらい。

前川:行きづらいですよね。
これやった人もお礼言われたらしいですよ。「ありがとう」ってね。

男性A:なるほど。そうなんですか。

前川:そう。めちゃめちゃいいことなんですね。

男性A:めっちゃいいことですね。

前川:これ是非やってほしいなと思います。これまず1つ目ね。すぐ誰でもできるので、是非やってほしいなと思います。

塾生の事例 2つ目

前川:2つ目。毎月30万円が安定収入みたいな。

男性A:これもまた……。

前川:また仮想通貨みたい?

男性A:仮想通貨のほうが……(笑)。

前川:今、治療業界燃え上がってますよ、これで(笑)。

男性A:仮想通貨と商材のお客さん……(笑)。

前川:これ、何なのかというとですね。これ、今流行りのサブスクですよね。

サブスクをYouTubeで言いまくってた人、今炎上してますけどね。

これも価値観なんですよね。毎月売上「0」スタートで、毎月「ひやひや」しながらするのは嫌だという人は、こういうことをしていけばいいんですね。

私の塾生でも分かれてますよ。サブスク導入してる人と、そんなんせずに単発でやってる人と分かれてます。

どっちでもいいんだけども、これで成功してる人もいるんですよね。
毎月会員費だけで30万円安定してますよと。めっちゃ安心じゃないですか。

男性A:そしたら、あの、1日(ついたち)の不安感って大きいですもんね。

前川:「よっしゃ、今月200万、300万、いった!」、次の日「ああ、0円」みたいな。

男性A:「0からスタートや」ってなりますもんね。確かに精神的にいいですね。

前川:じゃあこれどういう風にしてるのかっていうの聞きたいと思うので、ちょっとこれも深掘りしていきたいなと思うんですけども。

まず、治療後の間からも、治療しているときからも、こういう存在を匂わしておくんですね。

男性A:なるほど。

前川:これは何かというと、「メンテナンスしていきましょうね」っていうのが、もちろん1つです。1つ。

で、「メンテナンスしながら、更にいい状態を目指しませんか」と。

例えば「カラダをもっと強くしたい」とか「もっと踊れるようになりたい」とか「もっと綺麗になりたい」とか、それは先生のいろいろ武器があると思うんで。

これは前もお話ししたと思うんですけど、マイナスの状態から±0にもってくる、この間にしっかりこの話をしておくんですよ。

男性A:なるほど。「痛いです!動けません!」っていうのがマイナスで、「痛みちょっと、だいぶ取れたぞ」というのが0。

前川:そうです。0です。これなってからプラスはダメです。

男性A:なるほど。

前川:「あ、『0』に近づいてる、『0』に近づいてるわ、私。いい感じ」っていうときに、「プラスあなたいけるYO」みたいな、「YO YO YO」なっていかないといけないんですね。

男性A:なるほど。「0」になることを目標にするんじゃないということですよね。

前川:最初はもちろんここ(±0)ですよ。そこから次を見せていってあげるんですね。

人ってやっぱり上を目指したいんですよ。人は成長したいんですね。
成長意欲、絶対あるんで、それを見せていってあげるんですね。

もちろん最初はやっぱり形になってないので、難しい部分はある。
何でもそう、「0」から「1」は大変なんですよ。

でもこれを作り出して、「0」「1」が生まれたらこっから「2」「3」「4」は早いです。

コロコロコロって雪だるま式に増えていって、毎月30万円が安定収入になる。
これができたら、どうですか皆さん。30万絶対入って来るんですよ。

男性A:うーん、めっちゃいいです。
その人、いくらぐらいでされてるんですか?そういうのって。

前川:これもいろいろなんですね。会費を高くする。すると施術代を安くするとか。そのバランスですね。

男性A:なるほど。会員になる登録料が1万円とか、1万円払ってくれたら月々の、違う、毎回が4,000円になります。半額になりますって感じですか。

前川:そうですね。バランスをとってやるのが大事。お互いWIN WINなるような感じですね。

これ多業種でも多いですもんね、今。払っておいたら飲み物も飲み放題とか、あるじゃないですか。

そんな感じでアイデアを出してやっていくのがすごい重要なので、こういう事例もあるよってことを知っといてもらえたらなと思います。

塾生の事例 3つ目

前川:そして3つ目。じゃじゃん。

「YouTube登録者数が5,000人以下で……」っていう。

男性A:これは僕も仲良くさせていただいている……。

前川:そうですね。これ多分、了解とってないんで、あまり大きな声では言えないんですけど。

登録者数じゃないですよね。もちろん「数も大事」だけども、数はいいから伸びるんだけども、じゃあ、「伸びてる人はみんなそこから来るのか」っていうとまた違ってくるじゃないですか。この辺どうですかね。

男性A:うーん、人数はそれはパワープレイで、「ここのラーメン屋、行列あるから入ろうかな」みたいな。そういう錯覚には陥ってると思うんですけど、結局は登録者一人一人と関係を作ってるかっていう、登録者って「こんなところにこんな店あったんや」っていうぐらいの薄さっていうか、そこからどう関係を作っていくかっていうところが僕は非常に大事なんじゃないかと思います。

前川:そうですね。僕もそう思うんですよね。

だって、やっぱり1万人以上とかいってないとすごいことは起こらないんじゃないのかなって思うじゃないですか。

男性A:多いですよね。

前川:実際にこれ以下で集客もできてるし、ここから来た人の契約の額がすごいんですよね。

払う前提で来るんですよ。「私のカラダ、あなたにお願いします」と「是非見てください」とまだ何も見てませんけどって。

これ、100万の契約が決まったんですね。

男性A:すごいですね。

前川:やばくないですか。怖くないですか。5,000人以下ですよ。

こういう事例が、バンと「まぐれ」じゃなくて定期的に起こってくるんですね。

怖いですよ~。

男性A:CPA、500円ぐらいですよ。

前川:500円ですよ。怖い。

YouTube集客をやってない人は怖い。これを言うとね、「俺もやらなあかん」って100万以下の人がまた言い出すんですよ。

お前は違うぞと。お前はまだそのステージじゃないとなるんで、これもこういった事例があるんだって是非知ってほしいなと思うんです。

でね、今この3つ話をしましたけれど、Doctor-Xがすごいこと言ってくれたと思うんですけど、それぞれ特徴があると思うんですよ。

これって全て相手に対してメリットの提案をしているんですね。

男性A:うーん、なるほど。

前川:相手に対して最大のメリットの提案をしてるだけなんです。

5,000円が30万円、はがきを送るわけじゃないですか。

「お元気ですか。今こうなってるんだったら、もし〇〇ですよ」みたいな、相手にとってどうなのかなっていうので個別に送ってるわけじゃないですか。

相手にとってですよ。パーソナルですね。

毎月30万円が安定収入、「あなたのカラダよくなりましたよね。〇〇さんは、他には嵐のコンサート行きたいって言ってましたよね?コンサートでめちゃめちゃ踊りたいんですよね?じゃー運動したほうがいいんじゃないですか」と。

「『ママ友の中で綺麗って言われたい』って言ってましたよね。じゃーこういったことしたら、もっと綺麗になりますけどどうしますか」、パーソナルですよね。

提案してるのが、これ。(上の2つ)

じゃあ、これはどうですか?これもそうですよ。

その人にとって有益な情報をやってるから、それに集まる人が来るんですね。
常に全部、相手に対して最大のメリットの提案をできてるかどうかなんですよ。

これができてるかどうかで、結果が分かれて来てますよと。

今、SNS時代なんで、その部分をどこまでくみ取れるかどうかが、重要なんじゃないのかなというふうに思いますね。

男性A:分かりました。いろんなパターンの事例が出てるんですね。

前川:いろんなパターンが出てます。まじで。

これは言っておきますけど、僕がすごいんじゃないです。
やっぱり参加してくださってる塾生がほんとにすごい人が多いと思います。

なんか知らなかっただけとか、分からなかっただけであって、僕がすごいわけじゃなくて人として僕よりすごい人ばっかりなんで、僕が勉強させてもらってるんですけど。

こういったのも僕がやってきたわけじゃないんでね、こんなにすごい結果、僕は出してないから。

本当に才能ある人ってたくさんいるんだなってことを、改めて実感させてもらいましたね。

男性A:そういう事案が、聞けるのがいいですよね。

前川:ホンマ、それが一番のメリットですよ。

男性A:その人だけのもんじゃなくて、「こんなんやったよ。あんなんやったよ」みたいな、それを聞けるのがいいですよね。

前川:そうです、そうです。だから、セミナー講師で偉そうにしてるやつは基本……じゃあ、次行きましょうか(笑)。

そんな感じで、今日の動画は終わっていきたいと思います。
また次回の動画で。キュン

男性A:(笑)。

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