治療院を開業した段階で何を意識すべきなのか?

マインドセット

 

森田:では前川先生、今回は、このテーマを今、ついに発表するんですけども。

 

前川:そう、ついについに、なぜか。

 

森田:「創業期に一番重要なのは何ですか?」って、このちょっと大きなテーマですね。

 

前川:おお、創業期に。

 

森田:はい。今、開業したてで「これから頑張っていくぞ!100万目指していくぞ!」っていう人が、一番何を意識せなあかんのかっていう。

 

前川:なるほど。

 

森田:はい。ちょっとね、ぼやっとしたあれなんですけれども。

 

前川:オッケー、オッケーです。いっぱいありますね。

いっぱいありますけど……。

 

森田:いくつかそのポイントを。別に一番じゃなくても、これは大事やし、次はこれやしみたいな。

 

前川:オッケーです。じゃ、もうスタート切ってる人向けですよね?

 

森田:そうです、そうです。

 

前川:ああ、オッケー。

 

森田:ちょっと言うたら、苦しさもありっていうふうな感じですよね。

 

周りが「それやめたほうがいい」ということをやる

前川:オッケー、分かりました。いきましょうか、そしたら。

じゃ、まずちょっと今日のテーマ、創業前の人に向けてだったら、ちゃんとキャッシュ用意した方がいいと思う。

 

森田:ん-、なるほど。

 

前川:まず、「ちゃんと資金を用意してからスタート切った方がいいよ」っていうのは、まずあるんですけど。

今スタート切った、切ってる人に向けて。

 

森田:ちなみにそれって、「一人治療院やったらどのぐらい?」みたいな?

 

前川:僕はもう、ぶっちゃけもうあるだけあった方がいいと思う。

 

森田:まあ間違いないすよね。

 

前川:間違いない。

 

森田:間違いないですよね(笑)。

 

前川:僕は一切、資金を借りずにやったんで、あったら良かったなと思いますもんね。

 

森田:ああ、そうすよね。なるほど。

まあ、あるに越したことはない、当たり前ですよね。

 

前川:そうですね。当たり前です。
そのうえでもうスタート切ってる人に向けて、やっていきたいと思いますけども。

まずは、周りと違うことをやることを当たり前と思うんですね。

まずこれ、まあいろいろあるんですよ。
「これをやった方がいいよ」ってノウハウ的なところもあるんだけども、今日は「本質的な深い話をしろ」みたいな、流れになってきてるんで。

はい(笑)。今日はこれを送っていこうと思うんですけど。

周りが「あ、それいいやん」ていうことは一切やめた方がいいです。

この周りっていうのは身内。

 

森田:身内。

 

前川:身内とか、今までの仲間、同僚とかが「あ、それいいやん」って言うやつはもうやらずに。

で、「それやめた方がいいで」って言うことをやる。

なので、言葉は汚いですけども、稼げてないやつの言うことを一切聞かないようにします。

 

森田:ああー。それなら、創業した時ぐらいの人らが。

 

前川:絶対、意識しないといけないこと。

 

森田:へー、なるほど。

 

前川:それを聞いてる間は100いかないですね。

だから、ほんとにこう家族、まあ奥さんがいたりとかご主人がいたりとかしたら、絶対、そこが一番邪魔をしてくるんですよ。

「あんた、そんなんしていけんの?」とか、「やめといた方がいいんちゃうん?」ていう声が絶対、出てくるんで。

でも、それを言われれば言われるほど突っ込んだ方がいいです。

 

森田:うーん。その言うたら「ぬるま湯の話は聞くな」、熱々の自分のいうたら仲間、同じフェーズの人たちと情報交換したりとか、「先生から聞け」みたいな?

 

前川:そうですね。それが一番、意識しないといけないことですね。

 

森田:やっぱボケますもんね。

 

前川:ボケる。

 

森田:ぬるま湯の話は。

 

前川:そこに戻りたくなるんすよね。

 

森田:確かに。

 

成功している人の話だけを聞く

前川:やっぱり何もかもがバンてうまくいくわけじゃなくて、やっぱりそこが、何ていうんやろな、こう幸せそうに見えるんよね。

だって、これ面白いんですけど。ここが成功とするじゃないですか。

ここ(成功)に行きたいわけですよ。「ああ、いいなあ」と思って。

で、挑むわけじゃないですか。じゃ、まあビューンていくわけじゃなくて、もうバンバンバンなりながら(ぶつかりながら)いくわけですよね。

そしたら、ここ(下の方)で愚痴を言ってる集団がいるわけですよ。

 

森田:いますね。

 

前川:今までの自分の集団がいるわけですね。自分はこっから(愚痴を言ってる集団から)抜け出ようとしたわけですよ。

ほんならここ(愚痴と成功の間)で、もうさまようわけですよ。

 

森田:確かに。「あっち行った方がいい?こっちの方が?」みたいな。

 

前川:そう。「もうどっちにしたらええの?」みたいな。

「こっち行ったらいいんかな?こっちかな?それともそっちにしたらいいんかな?」って迷うんですよ。

でも、ここ(愚痴を言ってる集団)にはすぐ帰れるんですね。

 

森田:一瞬ですよね(笑)。

 

前川:一瞬です。一瞬で、引き返せるんですよ。

だから、きっと今、動画見てくれてる人は、「どんな集客したらいいの?」とか「値段どうしたらいいの?」とか、いろいろノウハウを聞きたがってると思うんですけど、何でこのノウハウ言ったところで、こんなにYouTubeで僕も出してるし、ほかにもいろんな先生が出してるわけじゃないですか、ノウハウって。

やり方がこんなにそろってるにもかかわらず、なぜ今見てるあなたが結果出ないのかっていうと、これができてないからなんすよね。

もう常にここに戻る準備ができちゃってるんですよ。

僕たちが言う話って、「いや、そうは言うても自分の場合は……。あなただからできたんでしょ?」とか、自分の場合は違うからとか言うわけですね。

 

森田:確かに。

 

前川:この人たちも一緒。「いや、あなたが言ってるのはあの人だからできたんだよ」とか「あの時代だからできたんだよ」とか「立地が良かったんだよ」とかね。

言い訳をするわけですよね。だからもう、そういう状況で学んだところで使いこなせないので、もうまずこれ、ここ(愚痴)の話は一切聞かない、遮断する。

もう自分には、こっからのこの(成功している)人たちの言う話しか耳に入らないようにしてしまう。

ほんなら間違いなく100万はいきます。100はいく。

 

森田:なるほど。

 

前川:これはめちゃでかいと思いますよ。

 

森田:そうか、何か自分のいきたい、まだいけてない、例えば売上、今50万です。
やったら100万いってる人らからの刺激だけに耳を傾けて。

 

前川:そうです。

 

森田:へー。そこにはやっぱテクニックがどうとか、そんなんではないんですね、だから。

 

前川:そうですよ。

 

森田:そんな「ホームページ作ったらええねん」とかそういう話じゃないっていうことですね。

 

前川:ないです。もうスポーツと一緒だと思うんすよ、僕。

スポーツってもちろんうまい人が勝つことは多いとは思うんだけども、そのうまさ以上に気持ちまさったら勝っちゃうことがあるわけじゃないですか。

100万ってのもそうだと思うんですよね。

やっぱり100万以上なったら気持ちもスキルもないといかないので、そこに気持ちだけでぶち当たっても勝てないと思います。

100万以下っていうのは、スキルもそこそこ、気持ちはない人ばっかりだと思うんですよ。

でも、気持ちだけでいける部分が100万だと思うので。

この人たち(愚痴を言ってる人たち)からの声っていうのは気持ちいいんですよ。なぜかって、分かってくれるから。

 

森田:うーん、確かに。

 

前川:「あ、そうやんな、やっぱり」て共感を得れるのね。

 

森田:「やっぱ、やめとき」とか言って、そんな感じ。

 

前川:そうそう。「そうやんな。やっぱり厳しいよな」って。「コロナやし」とか。

でも、こっからの声(成功してる人からの声)っていうのは、これ気持ち悪いんです。
なぜかというと分かんないから。受け入れられないんですよ、自分が理解できないんですよ。

で、ここも理解できないんですよね、これを。

それを言ったときに、気持ちいい答えが返ってくるんですよ。

「そんなん、すっかりだまされてんで、おまえ。いいでー、こっちの世界は。前みたいに愚痴言って、290円の商品ばっかりある所で愚痴言って飲んだら楽しいで」。

 

森田:ああ、やっぱり(笑)。

 

前川:「やっぱりそうやんな。やっぱ俺はそういう人間やな」って帰っていくわけですね。

 

森田:そっか。そういう環境の人に「いいホームページありまっせ」とか「最高の集客方法でっせ」とかっていうテクニックが入ったとて。

 

前川:とてとて、ですよ。

 

森田:とて、ですよね。

 

前川:やらないもん。「そうは言うても、それして批判こないんですか?」とか。

「いや、批判だらけよ!」みたいな。

社会に出たら必ず批判されることがあると思うので、そんなんも受け入れないといけないと思うんですよね。

 

森田:あー、なるほどな。そこか、一番大事なのはそこって感じですね。

 

前川:僕はもう、そこだと思いますね。

 

もう1個は「くそ度胸」

森田:あとちょっと、もうちょっと時間あるんで、もうちょっとポロっと出るとしたら、「それともう1個何ですか?」みたいな感じで、ちょっとおまけで。

 

前川:あー、何がありますかね。

 

森田:1個目はだから、環境みたいな感じですよね。

 

前川:んー、そうですね。僕は何を大事にしたかなあ。

これも僕、これちょっと答えとかちゃうかもしんないけど、僕はやり始めた時に、もうこれまず決めたのね。
もう聞かないってのは決めたんですよ。

あともう1個、決めたことは「借金1,000万まではしよう」って決めました。

 

森田:へー。何でですか?

 

前川:「借金1,000万円で人生終わらへん」と思って。

26で起業した時に、もしこの1~2年あかんくて、借金1,000万も2,000万とかなったとしても、ガソリンスタンドで日中働いて、夜、吉野家とかでバイトしたら返せるなと思った。

 

森田:なるほど。

 

前川:それをしたら大丈夫だから、だから今、全力で挑もうと思いました。

だから、今のマイナスの状況をどうしようってあんま考えなかった。

きっと多くの人が動けないんすよね。

「これ以上悪くなったら生活できないし」みたいに考えると思うんですけど、考えてることってそうそう起きないんすよね。

 

森田:なるほど。

 

前川:取り越し苦労ですか。

 

森田:取り越し苦労。

 

前川:が多いんですよね。
それで動きがちっちゃくなったりとか、できてないだけなんで。

今の日本って、何やかんや生きていけるわけじゃないですか。

ほんならもう、オモクソやった方がいいと思うんですよね。

だから、環境をこうやってする(愚痴を言ってる人から成功している人へ)のと、これですね。

なんでこれ、「くそ度胸」です。

 

森田:ああ、くそ度胸。はいはいはいはい。

 

前川:はい。もうこれじゃないすか? 最初。

起業ってこれじゃない? 最初。

 

森田:気合いと根性で突っ走れみたいな(笑)。

 

前川:ほんとそうですよ。それ以外ないと思います、最初は。

これをしてるからこそいろんな経験をしていって、「あ、こういうケースどうしたらいいんやろなあ」。

そこでノウハウが入ってきて、そのノウハウが生きてくると思うので、今売上が上がってない人ってそれがない中でノウハウ入れてるんで、いつどのタイミングでどのように使っていいかが分からない人だらけだと思うんすよね。

だから、テストで問題、空白とかあったら埋めれると思うんですよ。

でもそれをリアルにできるかって、できない人ばっかりですね。
僕とかは空白とかやったらもう書けないんですよ。でも、リアルではできるんですよ。

だから「どっちがいいですか?」だと思うんすよ。

だから、今まで自分たちが生きてきた世界と、この起業して勝負する世界は全然違うんだよと。

「インプットは全く評価されないよ、アウトプットしか評価されないよ」っていうのを受け入れないといけないんじゃないのかなと思いますね。

 

森田:これは身の引き締まる講座やと思いますよ。

 

前川:いい話した、今。ねえ、また伸びひんですね、これ。

 

森田:これ、伸びないやつです(笑)。

 

前川:この2~3本、連続で伸びひんな、言うてますからね(笑)。

 

森田:はい、でもいいやつです。全然、テクニック、テクニックしてない。

 

前川:ね。

 

森田:でも、そこが大事なんやなっていうのは、ずっとこのチャンネル見てたら僕は気付くはずやと思うんですよ。

 

前川:ですよね。

 

森田:はい。

 

前川:ファンが増えるか、離れていくか……。

 

森田:増えるやつですね。

 

前川:増えるやつですかね。増えると思った人はグッドボタン、減ると思った人はバッドボタンで(笑)バッド増えまくったりしてね。

 

森田:アンケート取りましょう。

 

前川:ハハハハ(笑)。

 

森田:ということで、今回の動画は「創業期で何が一番大事なのか?」ていうものを、ここの愚痴勢に戻らん環境を作るというか、「誰から聞きますか?」っていう、「誰を仲間にしますか?」っていうね。

「身近な存在を誰にするか?」みたいなとこですよね。

 

前川:そうですね。ほんと、それめっちゃ大事。

大好きだからこそ、切り離した方がいい。

 

森田:そうっすよね、はい。

 

前川:オッケー。じゃあ、そんな感じで終わりましょう!

 

森田:はい、以上になります。ありがとうございました!

 

前川:ありがとうございました!

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