リピートに関係ないと言われる治療技術、本当はある?

マインドセット

森田:はい、今日の動画はですね、「リピートに関係ないと言われる治療技術、本当はあるんちゃうか?」っていうのを聞いていきたいなと思っています。

 

前川:お! なるほど。

 

森田:普段前川先生、そこに治療技術は関係ないっていうところを言われますけど、何か人によっては最後の、例えば、「痛い痛い」が10やとして、「全く痛くない」がゼロやとしたときに、1ぐらいまでいったと。
1からゼロにするっていうそこのリピートは「技術だー!」みたいなのも意見として、あったりもするんですよ。
それ、聞いたことあるんですよ。「どっかで技術いるって思ってはるんちゃいますの?前川先生!」みたいな。

 

前川:あ、僕がですか?(笑)。

 

森田:そうですね(笑)。

 

前川:なるほどっすね!

 

森田:その辺をちょっとお聞きしたいなと。

 

前川:オッケー、いいですね。

 

 

重要なのは人間力

森田:実は関係あると思ってはるんでしょ?っていう僕からの質問というか。

 

前川:オッケー、じゃあ、いきましょうか。

治療技術ね、治療って書くのが久々すぎて、漢字が分からないかもしれません。
特にこれ、まじ思うんですけどね。
この治療技術VSマーケティングとかもあるじゃないですか、これでね、多分ね、ここを決めない限り終わりがないと思うんですよ。

「治療技術って何やねん!」っていうことなんですね。

おそらくですよ、これ僕の勝手な推測ですけども、きっと動画を見てくれてる人とかの治療技術ってこれを思っていると思うんですよ。

手技技術ね。

 

森田:はい。手技技術。

 

前川:手技技術っていうのにして、話を今日はしていきたいなと思うんですよ。
もう、ここでいう治療技術っていうのは手技技術の方だよっていうのをまず、受け入れてもらって話を進めていきたいと思うんですけども、手技技術が治療技術だとするのであれば、まず関係ないです。

まず関係ない。もちろんね、めちゃくちゃやったらダメですよ。
もう、ある程度一定レベル。
「一定レベルいってないやん!」って言われたらまずそこを追及していかなあかんけども、みんな頭の中で統一しといてね。

「ある程度できる人や」みたいな感じであれば、もう関係ないんですよ。

 

森田:んー、なるほど。

 

前川:じゃ、何でリピートで決まってくんのかっていうと、もう絶対的にこれですよ。

もう絶対これ、人ですからね。

これいつも言うけど、相手が機械だったらですよ、何かもうロボットとか機械とか、何か家とかやったらそれは技術力いるでしょ。

 

森田:確かに。

 

前川:どんだけ人間力あっても家傾いてたら、「おい! ちょっと待ってくれよ!」みたいな話じゃないですか。
でも、人と人なんで結局のところ、この感情がどうなのかってのがめっちゃ重要なわけですよ。
めっちゃ治療技術あっても、「うわ、こいつ口臭いな!」とか。

 

森田:それやばいですね。

 

 

人間力とは気配り・心遣い

前川:「こいつ何かめっちゃ汚らしいな!」とか、「服、破れてるやん!」なんて絶対リピートしないわけじゃないですか。
ここがめっちゃ大事なんですよね。

人間力がどうなのか。

で、じゃ「人間力があるって何やねん!」ってなってきたときに、これはめっちゃ当たり前のこと言いますよ。

 

森田:はい。

 

前川:気配りなんですよね。
気配り、心遣いなんですよね。

 

森田:具体的にどんなところをイメージされていますかね?

 

前川:はい、例えばですけども、こう面と向かったときに、さっきも言った、服、着汚れてるとかね、歯並び、歯が汚いとか、髪の毛ボサボサとか、嫌じゃないです? そんな人に会うの。

 

森田:嫌です、嫌です。

 

前川:まぁ、そういったのを気配りできるかどうかだし、ちゃんと相手の話を聞けるかとかもそうだし、相手の目を見て話をできるかとかもそうですし、ちゃんとこう、何ですか、声をちゃんと聞き取りやすくしてるかもそうだし、相手が分かりやすい言葉でしゃべってるかも大事ですし、威圧感がないとかも大事だし、もうこんなん言い出すと人として当たり前だろ、みたいなところが多いんですけど、これができるかどうかなんですよ。

これできない治療家が多いから、リピート困ってるんですよね。

 

森田:あー、そっかー。

 

前川:もっと言うと空間もそうですよ。
治療院の空間、どんな空間づくりしていますか?

きっとほとんどの治療家さんってね、意識してないと思うんですよ。
テーブルの上に何かいっぱい物置いたりとか、ごちゃごちゃしたりとかしてたら。
でも、女性とかそんなん見てますからね。

 

森田:あー、そっかー。

 

前川:何で女性はカフェ行くとき、おしゃれなカフェ行くんですか?
空間を気に入って行ってるわけじゃないですか。

治療院でも空間デザインとかめちゃめちゃ意識しないといけないし、匂いもそうだし、音楽もそうだし、照明もそうだし、全部を意識しないといけないんですよね。
そういった気配り、心遣いができてるのかどうか、それが人間力になってくるわけですよ。

 

森田:なるほど。

 

前川:で、これがなかったらどんだけ治療技術があっても行かないんですよ。

 

森田:確かに。
だからやっぱりその治療家ってこう、職人さんみたいな感じなんですよね?

 

前川:そう!

 

森田:そのもう、技術としゃべってるみたいなね。

 

前川:そうです。しゃべるのも何かもう「仙腸関節がね…」とか、「そんなん聞いたことないわ!」みたいな。

 

森田:もう医者がレントゲン見てしゃべってるような、「何だそれ? 気配りも心遣いもなんもないやん!」って思っちゃうことをやっちゃってるってことですよね。

 

前川:そう!やってるんですよ。だからね、ちょっとね、調子乗ってるんですよね。
「先生!先生!」言われて。

でも、知れた資格じゃないですか。
3年行って取れるんですよ。
誰でも取れる資格なわけで、それで調子乗ってるのが、僕、問題だと思うんですよね。

 

森田:んー、なるほど。

 

 

技術では比べられない

前川:で、昔みたいに数少ないわけじゃなくて、もうあふれかえってるわけで、やっぱりそりゃ向こう、お客さん、選ぶ側になるじゃないですか。

じゃ、「どこで選ぶの?」って、技術で選べないから。
分かんないからね。

 

森田:そうですよね。少なかったとしても技術で比べられないですよね?

 

前川:そう、比べれないですからね。

 

森田:だって、分かんないですから。

 

前川:分かんないんですから。
分かんないのに、何で技術で選ばれると思ってるのかが分かんないんですよ。

 

森田:おー、ヒートアップしてきましたね!

 

前川:だから、ほんまに技術セミナー行くんやったら、何かマナー講座とか行った方がいいんちゃうかなとか思いますけどね。

 

森田:あー、なるほど。

 

前川:その方が患者さんも良くなる。
この先生信用できる、信頼できる、安心があるじゃないですか。

 

森田:そうですよね。

 

前川:人ってね、これ、治療家さんね、まぁ勘違いしないでほしいんですけど、「いっぱい治してますよ」とか、「メディア出てますよ」って、この自信とか確信をこう見せれば見せるほど、相手は「あ、この先生は大丈夫!」って思ってもらえるって思ってるんですけど、いや、思ってもらえるかもしんないけど、人ってそれでは動かないんですよ。

人が動くときって安心がないと動かないんですよ。

「ここ、いいかも!」「すごそう!」でも、そこに安心がないと最終動かないんですよね。
その安心を与えてあげられるのって、やっぱ最終ここになってくるんですよね。

もう、今はこれを与えれないとやっぱ残らないんですよ。

 

森田:なるほど。技術分からへんから、お客さんからしたらね。
技術なんて絶対分からないし、だから、もう「この人のしゃべり方とか、何か熱意とか思いがあるような感じするから、この人に任せちゃっていいんかな」みたいな。

 

前川:そんなんですよね。「もうこの人やったらだまされてもいいわ!」みたいな人に思われるかどうかですよ。

 

森田:そうですよね。僕、この前、前川先生のメソッドに参加させていただいて、まぁ僕もね、過去に行ってた所とかあるんですけど、前川先生と過去の〇〇先生どっちの方が治療院経営のコンサルとしてすごいんかってなったら分からないんですよね。

 

前川:そうそう、分かんないんですよね。
だから、僕もね、こうやって動画出てしゃべってますけど、出てっていうかやってますけど、こんな服ヨレヨレでしゃべってるんですよ。

絶対終わってますやん!

でも、何で選んでもらえるかって、この素でしゃべってるのが、よく何か、親近感があるっていうふうに言ってもらえるんですけど、それって自分と同じと思ってるってことじゃないですか。
でも、そうなんですよね。別に普通の人間やし、岸和田のその辺歩いてるわけですし、っていう人間力じゃないですか。

ってな感じで、していかれたらめっちゃいいと思う。
だから、技術学ぶのは別に悪くないですよ。
悪くないし、学んだ方がいいに決まってるんですよ。
僕、こんなこと言うてるけどね。

でも、ここだけじゃなくて、こういった部分ですよね。
空間をどうつくるかとか、相手にこう本当の悩みを言いやすい、言い出させやすい空気づくりをどうするかとか、そういった技術がめちゃくちゃ重要なんですよ。
だから、手技だけじゃないんですよ。

 

森田:だから、「手技はゼロでいいよ」って言ってるわけじゃないのは、めちゃめちゃ分かると思うんですよ、動画見ている人も。
そこではなくて、それだけではなくてっていうところですよね。

 

前川:そうです! もうここのね、割合は少ないの。それ以外がほとんどなの。

でも、そこでちゃんとしてることによって、この少ない手技技術がめっちゃ生きてくるわけですよ。

 

森田:確かに。1回ね、論文とかでやってほしいですね。
「このAくんには治療技術だけを教えて…」とか。

 

前川:おー、ほんま! ほんま!それね。

技術セミナー行ってる人、技術セミナーだけでリピート率は上がるのか、僕が言ってるみたいに人間力を鍛えて、リピート率が上がるのか、対決ね。

 

森田:面白そうやね(笑)。

 

前川:絶対にこっち上げた方が上がりますよ。

 

森田:ですよね。絶対そうですよね。

 

前川:絶対です! これ間違いないです。
ってみんなが思うはずなんですよ。動画を見てる人は。

ほんなら、ここに金払うんじゃなくて、「ここに金払えよ!」って話なんですよね。

 

森田:そうですよね。ほんまにマナー講座もありかもしれませんね!

 

前川:絶対ありですよ!
これはほんと最後の最後なのよね。
これをフルに生かすために準備があるわけですよ。

伸びていい?

 

森田:伸びていい(笑)?

 

前川:いいね?

いいお寿司屋さんに行ってね、取れたての新鮮な魚が出てこないんですよ。
絶対、仕込みしてるわけですよ。
もう朝から仕込んでね。
いろいろやって出てくるわけじゃないですか。

これをしないといけないんですよ。治療家さん!
「取った魚出したらいいやろ!」って思われると思ってるんですよ。
違うねん! 仕込んでんねん!
仕込んで仕込んで、出てくるのがめっちゃいいわけですよ。

仕込んで仕込んでは、ここでするわけですよね。
ほんで、最後チョンって出てくるわけですよ。
「うわ! すごい!」なるんですよ。

でも、治療家さんここだけで、すごいと思わせるからこけるんですよ。
今の、お寿司屋さん行ってる人は分かる。

 

森田:準備があるんですよね。

 

前川:そう! 何でも仕込み活用だから。はい。

 

森田:分かりました。

 

前川:オッケー。

 

森田:熱なってはりました(笑)。

 

前川:もう2巻目やから、今日は(笑)。

 

森田:はい、ということで今回はこれで以上です。

お疲れさまでした。

 

前川:はい! ありがとうございます。

 

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