マインドセットを強くした前川雅治の裏側【治療院 整骨院 経営】

マインドセット

森田:今回は、質問をいただいてます。

これをちょっとドンッと出していただきたいんですが、「先日、前川先生の『マインドがすべて』という動画を拝見しました。ぶれないマインド。それは自分が行動して経験したこと。志を持った仲間がいること。本を読むこと。環境を変えれるところは変えました。それでも不安なときがあります。マインドを強くするために、不可欠なことはございますか?」っていうふうなことを、「マインドセットを強くした前川雅治の裏側」っていうところですよね。

よく根性論、精神論みたいな感じで捉えられることが多いと思うんですけど、「何か、そうじゃない部分あるんじゃないかな」っていうようなところをお聞きしていきたいと思いますので、最後までぜひご視聴ください。

 

前川:いきましょうか。何かスタートがえらいご丁寧なスタートになってますね。

 

森田:僕ですか? そうですか?

 

前川:新春やからかな。

 

 

マインドセットは捉え方

森田:「マインドセット」っていうふうに言われたら、まず、「そもそも何ですか?」っていうふうなところを、まずお伝えいただけますか?

 

前川:何でしょうね。マインドセットって捉え方じゃないですか?

 

森田:よく物事の捉え方みたいな感じで、前川先生言わはるかなっていう……。

 

前川:そうですよね。そうだと思いますよ。

自分がどう思うかだと思うので、だから「マインドセットって何なのか」って、もうどうでもいいかなと思ってて、僕は。

 

森田:マインドセットはどうでもいい?

 

前川:どうでもいい。大事だけど、どうでもいいみたいな。

 

森田:この方が書かれてる自分の行動、自分が行動して経験したこと、志を持った仲間がいること、本を読むことなんかもマインドセットに含まれるみたいな感じで。

 

前川:あった方が頑張りやすいってことですよね。

 

森田:なるほど。

 

前川:トレーニングしてても、1人だったらやめちゃうけど、周りおったらやるみたいな感じっていうだけで、やるやつはやる。

矢沢永吉さんの動画であるじゃないですか。
「いつの時代でもやるやつはやる。やらんやつはやらん」みたいな。

 

森田:それが弱い……例えば、ちょっと自分に甘えが出てしまうとかっていう方は、そういうふうに自分の周りの環境を変えるとか、仲間をつくるとかっていうふうな、「そういう環境に飛び込む方が、間違いなくスピード感が速いよね」っていうふうなのがマインドセットっていうことですか?

 

前川:「やった方がやれるよね」っていう部分で、結局マインドセットって何なのかって、自分がやるかやらないかを決めてる自分の力だと思うんですよね。
だから、マインドセットは何なのかっていうのから、延々語っていかなあかんのかなと思うんですけど、それしたら動画終わっちゃうと思うので。

だから、どうやって強めていくのかっていう質問だったと思うので、僕はもうこれなんですよ。

今のマイナス。マイナスというか、今のつらいこと、苦しいこと。

だって、あれでしょう? こういう質問してくださる人って、「やらなあかんの分かってるけど、やれないんです」とか、「やらなあかんの分かってるんですが、怖いんです。何で自分は動けないんだろう。このマインド何とかしたいです」っていうのがあって、質問来てるわけじゃないですか。

 

森田:めちゃくちゃそのイメージあります。

 

前川:ですよね? ということは、今の状況が良くない、「もっとお金あったらやれるのに」とか、「時間あったらやれるのに」とかって言ってるわけじゃないですか。
今のことだけを考えてる人って、こういう人だと僕は思ってるんですよ。

でも、「未来のマイナスって考えたことありますか?」だと思うんですね、僕は。
未来のマイナス、つらい、苦しい。

例えば、ちょうど今日、僕、森田さんの撮影に遅れたのは、時間を間違えてて、トレーニングの予定入れてしまったからなんですけども、そこでも僕、文句言ってきたんですね。

文句って、トレーナーさんの文句じゃないですよ。

例えば、僕の講座が100万超えてくると。
入るときに、「絶対僕、人生変えるんです」って言って、払って入ってくるわけじゃないですか。
やっていく中で、100万、200万目指していくと。

「やること、こんだけありますよ」「やります。僕、絶対行きたいんでやります」ってやっていく中で、思い通りの結果にならなかったりとかするわけじゃないですか。

試行錯誤し続けたら、絶対乗り越えれるもんなのに、「いや、もうやっぱり苦しいです。僕、つらいです」って言って、諦めていくわけじゃないですか。

それって、今のことで考えてるんですね。
そこで諦めた、その先のことを考えてないわけじゃないですか。

そんな100万を超すような金額を払って、「俺、絶対変わるからな。見といてな」って言って、家族に言って来てるわけじゃないですか。
もしくは、黙って来てるかもしれないけど。

そこまで払って、「俺やるから」って言って、「やらんかったときの自分ってどうなの?」なんですよ。

それを、あなたの奥さんが、あなたを見たときに、「え? つらくない?」みたいな。
「あんたは、自分で決めたこともやらへんやつなんやな。私はそんなダメな男と結婚したんか。私は悲しいわ」って言われる方がつらくないですか?

 

森田:つらいですね。

 

前川:これだけだと思うんですよ。だから、「今はつらくて動けない」とかって、結局何か自分がかわいいんかなと思って。
かわいいかな……。何て言ったらいいかな。

今しか見てない。先のことを全く考えてないとしか僕は思えないんですよ。

 

森田:そっか。「つらいから、じゃあどうすんの? 苦しいから、じゃあどんな行動すんの?」っていうところにフォーカスを当てないといけないのに、「もうつらい。フゥ」ってなってるってことですよね。

 

前川:そうです。じゃあ、これを乗り越えた先にプラスがあるわけじゃないですか。
そしたら、「これ、ほんまに欲しかったらやるやん」って話なんですよ。
やらないってことは、「これいらない」ってことだと思うんですよ。それだけ。

 

森田:シンプルですね。

 

前川:だから、むっちゃシンプルだと思うんですよ。

 

 

良い事も悪い事も鮮明にイメージできていない

森田:そこをグッとこらえて、「でもこれをやっていかなあかん。あれをやっていかなあかん。結果出なくても、次やらなあかんのはこれや」ってなる人ほど、やっぱ結果って出てくるんですか?

何かその辺ってどうなんかなと思って、塾生さん……。

 

前川:「こうなりたい」とかよく言うじゃないですか。
「成功したい」とか、「お金持ちになりたい」とか。

でもあれって、僕はそんなんうそだと思うんですよ。

いや、うそじゃないんだよ。ほんまに思ってるんだろうけど、そんなに強く思ってないと思ってるんです、僕は。
だって、お金持ちになったことないのに、お金持ちになったらどんなんなるかなんか分かんないじゃないですか妄想でしょ?

鮮明なイメージできてないと思うんですよね。
だから、目指せないんですよ。

で、ここでやりきらんかったら、どんな貧乏になるかっていうのもイメージできてないんだよね。

だから、イメージできないものって実現しないから、いいやつもイメージできてないから、「こんなんなるわけないわ」と思ってるし、未来のマイナスもイメージできてないから、「そんなんなれへんわ」と思ってるんですよ。

今、つらいことは思いっきりイメージできてるわけじゃないですか。
現実に起こってることだから。
だから、「ここから逃げたいな」だけなんですよね。

ここから逃げたら、よりしんどいことが待ってるにもかかわらず、それをイメージできてない、鮮明に思えてないから、逃げれるわけじゃないですか。これだけだと思ってますよ。

 

森田:今、コメントで「受験勉強などと似てるかもしれませんね」って。

 

前川:ほんまや。受験勉強、やれなかったですからね、僕。

 

森田:受験勉強頑張れなかった時、そうですよね。

 

前川:そうですよね。ほんまそうですね。

ほんま一緒だと思います、僕。トレーニングも一緒だと思うんですよ。

 

森田:確かに。

 

前川:「めっちゃつらい。めっちゃ苦しい。やめたい」って思うわけじゃないですか。

 

森田:眠いとか、朝。

 

前川:「もう嫌や」みたいな。でも、「それをやりきったときに、こういうふうになるわ」っていうプラスをちゃんと思い描けてる人ってやれるし、「これやらんかったら、未来こうなるから」って思い描けてなかったら、やめますよね、それは。

 

森田:そうか、そうか。経営者たるもの、そうやって中長期的に自分のビジネスを考えていくっていう観点は絶対必要やけど、ついつい目先のちょっとした失敗、売上が上がらないっていうところに、やっぱりフォーカスをしてしまうってことですよね。

 

前川:そうです。

 

森田:それが悪いことではなくっていう感じですか?

 

前川:悪いことも何も、その人の価値観じゃないですか。
その人にとってのいい、悪いなので、別にいいんじゃないかなと思いますけど。

だから、それでいいんだったら、「売上上げたい」とか思わないことですね。言わないことですよ。
言葉にしたら責任を伴うと僕は思うので。

誰も聞いてなくても、自分自身は聞いてるじゃないですか。
言ったことをやらない自分っていうのは、自分が一番見てるんで、自分のセルフイメージがどんどん下がっていくんで。

次、何かチャンスが来たときにも、1歩出せないですよ。
「俺、前もあかんかったしな。今まであかんかったしできないな」って。

 

森田:「その考えは経営者向いてないやん」みたいになっちゃいますもんね。

 

前川:絶対言わない方がいい。やらないんだったら言わない方がいいし、思ってないんだったら言わない方がいいですし。自分で自分のセルフイメージを下げてしまうだけなのでって思います。

 

森田:なるほど、分かりました。ありがとうございます。
というわけで、今回このマインドのお話、「ぶれないマインド、志を持った仲間がいる、本を読むことなどなど、環境を変えれるところは変えましたという中で、まだ強くしていくのは、どういうふうにしていったらいいですか?」っていうふうなところをお話しいただきました。

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前川:受け取ってくださいね。

 

森田:では、以上です。ありがとうございました。

 

前川:ありがとうございます。

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