苦手なネット集客を克服!167万突破で中年のWEB集客を助ける!

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長井:というわけで、今回は中島さんにお話を伺いたいなと思うんですけども。
今、マスターマインド生の中島先生なんですけども、前川先生から見たらどんな方ですか?

 

前川:中島さんとは1年ちょいのお付き合いになってくるかなと思うんですけど、この1年間一緒に過ごさせてもらって思ったのは、「めちゃめちゃコツコツやる人だな」って。

どんな状況になっても歩みを止めないし、どんなに苦しくても、その苦しい様子を見せないし。
だから、その辺は本当にすごいなと思います。
僕もまねっていうか、尊敬する部分だなってすごく感じてます。

 

長井:なるほど。そんな中島先生。

ではまず、自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか?

 

中島:はい。東京都練馬区で整体院をさせていただいております。
中島と申します。よろしくお願いします。

 

長井:よろしくお願いいたします。

 

前川:お願いします。

 

 

メソッドへ入る前の事

長井:中島先生はもう1年ぐらい継続して来てくださってるんですけども、入られる前ってどんなお悩みがあったのかっていうのを、ちょっと1年前を思い出していただいて、どんなお悩みがありましたか?

 

中島:まず、集客が基本的にできてないですね。

 

前川:どれぐらいできてなかったんですか? もう1年前のことですけど。

 

中島:そこそこは、もちろんいるんですけど、やっぱり10人はいかない。

 

長井:新規が10人いかない?

 

中島:はい、そうですね。
1つの目安として、やっぱり「10人ぐらいは」っていうもんがあったんですけど、それがなかなか突破できずに。

あと、ホームページからも、なかなか来なかったですね。

 

前川:売上ってどれぐらいやったんですか?

 

中島:入塾前は、大体50万前後を下がったり、上回ったりっていう波があるっていう状況ですね。

 

前川:50万あったんっすもんね。

 

中島:まあ、そうですね。

 

長井:でも、50万って、多分お家賃とか固定費とかのけたら、意外と残らないですよね?

 

中島:そう。当時は割と、ちょっと広いとこ借りちゃって、家賃自体でもう20万弱だったんですよ。
それプラス広告費も含めて、もう本当に利益残らないっていう状況。持ち出しをしてましたね。

 

 

何が決め手でメソッドを選んだのか?

長井:そんな中でメソッドに入ってくださったんですけども、何が決め手で?

決して安くはないじゃないですか。
なので、「何を決め手で、たくさんある中で前川先生のこのメソッドを選んでいただいたのかな?」って思ったんですけども。

 

中島:まず最初、前川先生を知ったのは、僕もYouTubeなんですけれども。

それでいろいろノウハウをまず見させていただいていて、その辺りも踏まえて、実践も自分なりにしてきて、ちょっと売上も上がってきたりっていう状況だったんですが、ある一定のレベルを超えるっていうとこまでなかなかいかなくて。

やっぱりこの、「いわゆるこの環境に飛び込んでみないと、ちょっと変わってこないのかな? 突破できないのかな?」っていうとこがあって、入らせていただきました。

 

前川:そのレベルって、やっぱり50の壁みたいな感じですか?

 

中島:もっとですね。やっぱり目標としては、いわゆる100万っていうのはあったんですけど、YouTubeとかでノウハウを見させていただいて実践する中で、70万とか、それぐらいまではきたんですが、本当の目標の100万っていうとこまでは全然届かなくてっていうのが数ヶ月続いて。

たまたま「ハイブリッドメソッドのご案内」っていうのもあったタイミングだったので、「ここを逃す手はないな」と思って入らせていただいたような状況ですね。

 

前川:なるほどですね。

 

長井:本当に自己流でというか、前川先生のYouTubeを見ながら頑張って売上上げておられたんですけども、入られて。

実際、まずじゃあ、100万はいつ突破したのか?って、入られてどれぐらいで?

 

中島:4ヶ月目ですかね。
3月に、一応100万以上は売上を上げさせていただきました。

 

長井:その後ちょっと、また少し落ちたりとかいうか、ゆっくり安定させながらだったんですけども、何と先月、1年経った先月に最高売上が出たとのことで、教えていただいていいですか?

 

中島:はい。167万円っていう形で、売上を上げさせていただきました。

 

前川:いけたんですね。

 

中島:はい。

 

長井:前川先生どうですか?

中島先生のこの167って結構感慨深いかなと、前川先生。

 

前川:本当に、僕はもう中島さんとの思い出は、めっちゃ変な居酒屋で飲んだ記憶しかないので。

 

中島:ああ。

 

前川:こんなとこくぐって入っていく。

 

中島:飲んだとこね。ありましたね。

 

長井:もっとあるでしょう。

 

前川:そこで、でも、ホームページの話をずっと相談されて、そこでもう僕たちにけちょんけちょんに言われて。

 

中島:はい、けちょんけちょんでしたね、あの時は。

 

前川:でも、そこからまた修正も頑張られて、今にたどり着いたっていうことで。

 

中島:そうですね。

 

 

現在のホームページの状況は?

長井:実際、でも、今ホームページから、前はあんまり集客も「全然来てない」とおっしゃってたんですけれども。
ホームページから、良かった時というか、どれぐらいまで上がったか教えてもらっていいですか?

 

中島:はい。ホームページからは、先月が19人。

 

長井:19?

 

中島:はい。

 

前川:めっちゃ来てますね。

 

中島:はい。

 

長井:うん。もともと、だって来てなかったんですよね?

 

中島:そうですね。ホームページからは2~3人という状態が長くあったのが、今はそんな感じだと。

 

前川:すごい、いろんな修正をされてたじゃないですか。

 

中島:はい。

 

前川:中島さん、どんなことを考えながら、ホームページ修正されてるんですか? いつも。

 

中島:まず見やすさ。簡単に言うと雰囲気なんですけど、どれだけ見た方が見やすさを感じてもらえるか。

あとは、見たときにどういうふうに思って、このときはどういうふうに思ってって、順番、構成ですよね。
構成を考えながらちょっと入れ替えたりとか。

あと、前川先生がよく言われる「雰囲気」っていうとこで、バナーだったり、フォント変えたり、枠入れる、入れないっていうのを細々繰り返して、反応がどう出るのかっていうのを見ていきながらやってったっていうところですかね。

 

前川:めちゃめちゃ考えてるじゃないですか。

 

中島:いえいえいえ。

 

前川:「分からへん」とか言って、めっちゃ考えてますよね。

 

長井:うん。

 

中島:試行錯誤はしましたかね。

 

前川:もうちょっと深掘りしていきたいんですけど。

 

中島:ごめんなさい。

 

前川:見やすさっていう部分で、どういった部分を意識して見やすさを追求してるんですか?

 

中島:まず、字の大きさ。大きさとフォントは大事にしましたかね。

 

前川:大きさって、どれぐらいがいいとかあるんですか? 中島さんの中で。

 

中島:明確にその何センチとかっていうのはないんですけど、作ったうえでスマホで見たときに、自分の感覚ですけど、「これ見やすいのか、どうなのかな?」って。

本当に感覚です。

 

前川:なるほどっすね。
これ、ちょっと字、おっきめなんですか? 中島さんの。

 

中島:大きめにしました。

自分がもう年齢のこともあるので、老眼が入ってるから、「これ見にくいな」ってなったらダメっていうことで、もうちょっとフォントサイズを大きくしたりとか、っていう感じですかね。

 

前川:でも、あれですよね。

治療家さんって多いのが、自分の言いたいこと言ったりとか、自分にとって格好いいとかって作りますけど、それじゃあ来ないですもんね。

「見てる人がどう思うか?」ってすごい大事ですよね。

 

中島:それは一応、教えていただいて、だいぶ意識してくるようにはなりました。

 

前川:すごいですね、本当ね。

 

中島:はい。

 

長井:あと、結構課題とかで、「患者さんの声をたくさん取ってきましょう」っていうの、すごく前川先生はよく言われてて、すごいそれも結構、中島先生生かされてて、そこからも集客できてるんですよね?

 

中島:そうですね。ホームページの雰囲気もそうなんですけど、来てくださった方に「何でうちを選んでくださったんですか?」って聞くと、大体「患者さんの声を見て、もしかしたらここだったら治りそうかな?」とかっていうふうに、期待して来てくださるっていうパターンが多いので。

実績というか、第三者の声っていうのは大きいのかなとは思いますね。

 

前川:大事っすよね、でも、本当にね。

 

中島:はい。

 

長井:本当に何か、いろんな、たくさんのパターンで取られてて、たくさんの媒体で本当に毎日毎日あげておられるので、本当すごい大量にあるのかなっていうのも、いろいろ見せ方とかも苦労しながらされてるとのことだったんですけれども。

どうですか? でも、前川先生、こんなふうに着実に売上上げてこられたっていう印象ですかね?

 

前川:そうですね。僕の中で「中島さんってやっぱり特別」って言ったら、ちょっとほかの方に失礼ですけども、結構苦労人。
苦労人ケースだと思うんですよね。

一気にガーンっていったわけじゃなくて、もうジワジワジワジワで。

しかも大阪、東京、両方毎月来られてっていう部分で、ほんで何かこう、ずば抜けて何かあるっていうわけじゃないと思うんですけど、でも確実に分析しながらうえを目指してやっていかれてるっていう部分がすごいあると思うので。

こうやって売上上がる方って、やっぱり一気に落ちたりとかないので、めちゃめちゃ安定して強いなというふうに、僕は思いますね。

 

長井:そうですよね。

 

前川:うん。

 

 

中島先生からのメッセージ

長井:では、結構、見られてる方で、やっぱなかなか頑張ってるのに売上上がらないとかって、思われて悩まれてる方もいらっしゃるかもなので、中島先生、同じような悩みの方に、何か、もしメッセージがあればお願いしてもいいですか?

 

中島:はい。まず、環境を変えることって1つ大事なことだと思うんですね。

やっぱり自分1人でもんもんと悩んでても打破できない点っていうのはあるので、僕はこういった形で前川先生の塾っていうことで、環境いただきましたけど、何でもいいので、何かしら、今ある現状からちょっと環境だったり、場所を変えてみるとか、そういうのがまず必要かなと思うし、あとはやっぱり継続ですね。

 

前川:さすが継続の鬼。

 

中島:うん。

 

前川:重いですね。

 

中島:本当に、それしかないと思うんですよ。

さっき言われたように、爆発力、僕ないですけど、やっぱり続けることで変化っていうのは、徐々にでも出てくるので。どうしても皆さん諦める。

「これダメかな?」と思って諦める点もあると思うんですけど、どこで変わってくるか分からないので。

まずはそのボーダーラインは分かんないですけど、どっかで諦めのつくまではとことんやってみるっていうのもまず必要かなと思います。

 

前川:なるほど。

 

長井:ありがとうございます。

これはなかなか、やっぱり継続が一番簡単そうで難しいですからね。

 

前川:うん。

 

長井:ぜひ、こちら参考にしていただけたらと思います。
では中島先生、インタビューありがとうございました。

 

前川:ありがとうございました。

 

中島:ありがとうございました。

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