【隠れた本性】パートナーから見た前川雅治が優れてることは?【治療院 整骨院 経営】

対談

森田:では、まさかの本人が不在というところで、本人はワイプで出演していただきましょう。
この長井さんの上の方にワイプお願いします。

 

長井:はい。びょいん。

 

森田:というようなところで、今回は僕たち2人から見た中での、「前川雅治ってどんな人よ。どこが優れてるんですか」というところのお話をしていきたいと思います。

 

長井:はい。

 

 

前川雅治が優れている所:顔がいい

森田:長井さんの方が絡みは多いというのがあると思うので、どうでしょう、思い付く範囲で、ちょっとスムーズに思い付いてくださいね。

 

長井:スムーズに(笑)。これ書いた方がいいですか?

 

森田:僕書いていきます。

 

長井:顔がいいとちゃいますかね。

 

森田:顔がいい。

 

長井:顔がいい。

 

森田:顔がいいとビジネス上どうなんでしょう?

 

長井:顔がいい。多分ね、結構私ここ大事だと思っていて。

 

森田:この「いい」がまだ何かですよね。いいって何ですか、もっと具体的に。

 

長井:ああ、かわいらしい。清潔感がある、かわいらしい。

ここね、私すごい思う。男の人も女の人も結構好きな顔だと思います。

 

森田:なるほど。

 

長井:あるじゃないですか。この顔、男は好きやけど、女の人は嫌いな顔とかあるんですけど、多分ハル先生はどっちからも結構好き系の顔というか、いい意味で「あく」がないっていうのかな。

顔色見ちゃった、今。

そうそう、あくがないというか、そうそう。っていう感じがすごくして。
これは多分コンサルタントさんは絶対大事なところだと思います。

 

森田:確かに、清潔感がない人とかいますもんね。

 

長井:ガリガリやる人とかね。

 

森田:いますいます。顔がいい。

 

長井:顔がいい。あと、特につい最近は、あえて嫌らしい言い方をすると、色気づいてきたというか。

 

森田:色気づいてきたね、なるほど。

 

長井:大人の色気が出てきたという(笑)。

何か、おしゃれな感じに変わってきていません? 何か。

 

森田:なるほど、確かに。体も絞って。

 

長井:そうそう。すごい背中も、背筋も。

 

森田:美容もして。

 

長井:脱毛もしてるって聞きましたよ。

 

森田:容姿ですよね。

 

長井:これはすごく私は、女性目線なのかな、男の人はあんまりそんなふうに思わないですか?

 

森田:僕、色気っていうのはすごい感じますね。色気が出てきている。

 

長井:色気が。そうそう。37歳にして、ぐらいの。

 

森田:男を磨いてはるっていう。

 

長井:そうそう。

 

森田:いい投資っていう感じですよね。間違いなく。

 

 

前川雅治が優れている所:自発的に動かせる力がある

長井:いい投資(笑)。私はこれは1つ一番思うなって。森田さんはどうですか?

 

森田:分かりました。僕は、これ僕よく言うんですけど、受講生さんたちを自発的に動かせる力を持ってるというか。

 

長井:分かる分かる。

 

森田:別に、「来月までにこれやっとかな殺すぞ」みたいな、そんなんじゃないじゃないですか。

 

長井:ないですね。

 

森田:なのに、皆さんちゃんと実績を出して、行動していくっていうふうなところが、それはすごいかなって思います。

 

長井:確かに。

 

森田:「強制的にやらせて」っていうのは、別にどこでもやろうと思えばやれると思うんですけど、何か勝手にやっていってはるみたいな。

そこが僕は、これは前川先生にもよく言います。

 

長井:それってでも何でだと思いますか?

 

森田:それって何でだと思いますか?

 

長井:いろいろ見てきてるじゃないですか、森田さんも。
そんな中で、何で。

 

森田:前川先生に見てて余裕を感じるからとか関係あるんですかね。

 

長井:なるほどね。面白い。

 

森田:それは、関連付くかっていわれたらちょっと分からないですけど、今パッと思ったのはそれですかね。
すごい余裕を。何か真剣な顔で聞いてますね。

 

前川:余裕ってどんな余裕なんですか? それ。

 

森田:切羽詰まってないじゃないですか、見てる感じ。

のほほんとしていると言えばのほほんとしてはるし、でも、バババッと仕事するのは仕事するし、そのメリハリが感じれてるんかな。

何か分からないですけど、とにかく受講生の人たちが成果を挙げていっているっていうのはそういうことだと思うんですよ。
絶対強制してはらへんじゃないですか。

 

長井:そう、強制はしてない。

 

森田:そうですよね。やっぱりそうですよね。

 

長井:してないし、そうそう、そうですね。確かにそうか。余裕、分かるような気がします。

 

森田:やっぱりそれがあるのかなと思います。
自発的にさせるというか。

 

長井:いいですね。言ってることが、この男と女の違いがいいですね。顔がいいのと。

 

森田:歴代、その文化が多分前川塾の時からずっとあって、メソッドになってもそれが残ってて、前任の人らが残ってるっていうのもあるでしょうし、それが全体の、メソッドの文化になっているのかなって言うところはありますよね。

先輩がずっとそうしてるみたいな。継続してる人らとかって、ありますよね。

 

 

前川雅治が優れている所:心配性

森田:長井さんどうですか?

 

長井:私、あとは心配性なところはすごく見ていて安心できます。

これ、結構私意外かもしれないんですけど、ハル先生はすごく心配性で、なぜか浜崎あゆみの例を出してくるんですけど、「あの浜崎あゆみでも今CDが売れてない。俺もそんな日がくる」とか言ったり。

 

森田:ああ。

 

長井:「何と比べてるんやろな」というのもあるんですけど、あと、受講生さんの心配とかは、あんまり公にはされてないんですけど、「◯◯さん今、あの人大丈夫かな」とか、結構ね。

 

森田:そうですか。

 

長井:みんな「意外」って言うから、「あえて出してないんだ」って思って。

でも、この心配性な部分って、絶対このコンサルの人だったり、先生だったりとかっていうのって、ここがなくなったら終わりだと思うんですよ。
「俺がしゃべってるから、おまえらそれで満足やろ」ってなったりとかすると、多分足元が崩れるんですよね。

だから、「いつか飽きられるんじゃないか」っていう心配だったり、「あの人が、もし伸びなかったらどうしよう」っていうような心配をしているコンサルタントの先生っていうのは、すごく結局はそこが伸ばせる力とかにつながるから、この心配性なところは、私はすごくいいなと思っています。

 

森田:なるほど。それは捉え方によってはそういうふうに捉えれるっていうことですもんね。

 

長井:そうそう。

 

森田:人の心配してると思ってませんでした。

 

長井:でしょう、でしょう。

 

森田:まず、把握してはれへんみたいな。

 

長井:(笑)。思うでしょう。
私も1回、メソッドの講座に出た時に、1人だけ九州の先生が「うそや」って言ってましたもんね。
「言ったなあ」みたいな。

そうそう。でも、この心配性っていうのは、調子乗ったら終わりだと思ってるんで、こういう仕事って。
ここが、本当に、ここがある限りハル先生は足元大丈夫だろうなってすごい思うところ、心配性なところ。

 

森田:なるほど。それは受講生の人たちも参考にするべきところですもんね。

 

長井:そうそう、絶対。うまくいったらみんな。

 

森田:そうですよね。「ホームページが当たったから、これがずっと続くもんや。よし、あとは施術だけしてれば」っていうふうに。

 

長井:そうそう。ただ、パタっていくから。

常に心配してるから、だから多分ハル先生いっぱい動いてるんだと、いろんなことをしてるって。
いろんなとこ行ってるし、いろんなことしてるっていう印象は、ベースは実は心配性、だから、積極的にやる気がまんまんじゃなくて、心配だからやるっていう。

ここは私、結構なかなかいいところをついているのかなって思ってるかな。

 

森田:それは、全然そんな視点なかったです。

 

 

前川雅治が優れている所:とにかく行動が早い

長井:なかったでしょう。そうそう。って私は勝手に思ってます。

どうですか? 俺しか知らない前川。

 

森田:俺しかしらない。

ありきたりですけど行動量というか、行動のスピード、量っていうのを、精度50%、60%ぐらいでもいいから、とりあえずやるっていうふうなところをすごく感じるっていうのが。

 

長井:分かります。

 

森田:これはありますね。
何かLINEしたら、秒で既読が付くし、「この人LINE見てるのかな、1日」って。

 

長井:ずっとSNS見てるのかなみたいな。

 

森田:それぐらい、「これやりましょう。あれやりましょう。こうやったら、じゃあやっときます」みたいなのが、それがやっぱり早い。

 

長井:早い。

 

森田:それで、やっぱり、こっちを、精度50%、60%っていうのはイメージで書いてますけど、これをやっぱりみんな「80%にしてからじゃないと」とか「90%にしてから。何やったら100に近づけた方が」ってなったら、1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月って進んじゃうのを、何でもええからとりあえずやってみてっていうふうなところじゃないですかね。

さっき言ったみたいに、いろいろやってるっていうのがあるのは、言うたらいろんなところでわーっとやりまくってて、それを見てるっていうのが受講生なので。

だから、結局「あいつが結局一番やってるやろ」っていうふうな、背中で語っているようなところがあるかなというふうに思いますね。

 

長井:だから、結構言うたら言うことを聞いてくださいますもんね。
「やります」って言ってくださいますもんね。

 

森田:そうです。

 

長井:本当、これ、私運営入ってるから分かるんですけど、早すぎて運営が付いてこれない時があります。
「会議室を今すぐ取れ」とか。「今?」みたいな。

すごい、ハル先生が早すぎて付いてこれないぐらいの時があるので、そこをトップがやってるっていうのは、「確かにな」と思います。

結構付いていけるぐらいの力量がある方なんですけど、早くて。
「早い早い早い。待って待って待って」みたいなぐらいの早さではありますね。
確かにこれはあるな。面白い。

 

 

前川雅治が優れている所:任せる力がすごい、温度がある

森田:細かいことはありますね。時間もあれですけど。

任せる力ってすごいと思うんですよ。
「任せてるから、俺はやいやい言わん」っていうふうなところも結構伝わるというか。

 

長井:分かる分かる。やりやすい、仕事がすごく。

 

森田:僕は、これは常々言ってるんですけど、4年前、5年前とかの会う前のイメージは、もう感情を失った男みたいな感じで思ってたんですよ。

 

長井:そうなんですか?

 

森田:何も、ムスっとしてるみたいな感じで勝手に思ってて。

でも、お会いしたら人情味があるわけですよ。体温があるってよく言うんですけど。
何か人のことを考えてこうなるんやろうなとかっていう、配慮、気配りの人っていうのは、僕は感じてます。

 

長井:分かります。すごく分かります。でも、それが結構一番かもしれない。人間味。

 

森田:温度がある。

 

長井:そうそう。本当に、人間味がありますよ。温度があるはすごく言葉が正しい気がする。

 

森田:っていうところでしょうか。褒め終わりオッケーですか?

ワイプの前川先生。

 

前川:ちょっと足らない気がするけど、いいかな。

 

森田:(笑)みたいです。

 

長井:なので、こういう一面もあるんだなって。

 

森田:結構治療家コンサルやってる人の中では、ほんまに温度のある人だと思うんでね。

 

長井:やばいやついっぱいいますからね。

 

森田:だと思います。何だかんだ参考にしておいて。

本人が言うよりは絶対うさんくさくないですから。この2人で言ってますから。

 

長井:せっかくなので確かめに来てもらえば。会いに来てもらえたらと思います。

 

森田:今回、これで終わりましょう。

前川先生の優れてるところっていうような動画を上げてみました。
本人はワイプ出演でした。

ありがとうございました。

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