前川が失敗とどう向き合ってるのか?

マインドセット

森田:はい、今回はですね、「前川雅治が失敗とどう向き合っているのか」っていうね。
これたぶんね、前川先生を知ってる人も知らない人も「失敗してないでしょ」っていうふうに、うまいこといってるからなんじゃ……

 

前川:偉そうに言えるんや、みたいなね。

 

森田:めちゃめちゃ稼いでるんやろって。まずそこは、どうなんですか?

 

前川:失敗しかないんじゃないですか。うまくいったことないですよ。

 

森田:ほんまかいねー!

 

前川:どこの言葉ですか、ほんまかいねーって!

 

森田:会場で今流れてますよ。

 

前川:ほんまですか。

 

森田:6億2千万人が。

 

前川:62千万、すごいな。アジアやな、今。

 

 

本当にうまくいってばかりなのか?

森田:ほんまかいねーって。
でも普通に思ってると思いますよ。失敗してないでしょって。
「うまくいって、うまくいって、うまくいってるから今そこにいるんでしょ」って普通に思ってると思うんですけど、どうでしょうか。

 

前川:なるほどですね。実際上手くいくわけがなくてですね。

やっぱりこう、失敗っていう分母があって成功っていうか、まぁ結果がでるという分子があると思うんですよ。
だから、うまくいってる数が多ければ多いほど、この失敗の分母ってでかくなるもんだと思ってるんですね。

これが崩れることってないと思うんですよ。
もう原理原則だと僕は思ってるんで。
だから失敗して当然だし、早く失敗しようというのはすごいありますよね。

あとは、失敗の向き合い方ですよね。
やっぱり、自分で自分の人生をコントロールするのかどうかという、この覚悟を決めてるかどうかっていうのがめっちゃでかいと思ってて。
人生にコントロールされていくのか、自分の人生をコントロールしていくのか、これ決めないと、と思うんですよ。

例えば結婚したら、もう家のこと考えて、敷かれてるレールがあるじゃないですか。
もうこの歳だったらこうだし、とか。
それってもう完全にコントロールされてると思うんですよね。

でも、そんなん関係なく自分で自分の人生を作っていけば全然問題ないと思うので。
だから、そう思えてるかどうかって、めっちゃでかいと思うんですよ。

だから、失敗して当然。
だって自分の人生、自分で作ろうとしてるんだから。

 

 

失敗にどう向き合うのかが重要

森田:ああ、なるほど。そっか。
でもほとんどの人がやっぱり「失敗したくない」ってなるじゃないですか。
そういう方にはどういうメッセージに?

 

前川:いや、不可能だからね。
もうその考えを捨てないとと思いますし、「失敗は成功の母」でしたっけ?
うまくいってるときって、人って成長しないので。
こう、壁に当たったときしか本気で向き合わないし、考えないわけじゃないですか。

やっぱり成長し合わないといけない。
成長しないと、人生楽しくないと思うし、結果も出ないと思うので。

 

森田:そのためには失敗は必要ってことですね。

 

前川:必要だし。そうしていくんであれば、すべて自己責任で考えていくと思うし、物事を。
そうなったら面白いんじゃないですか。
だから失敗ってそんな感じで捉えてますけどね。

 

森田:なるほど。

 

前川:だから、失敗を積み重ねた先にゴールがあると思うので、失敗を気にしないですよね。
だってスーパマリオで11で死んでも気にしないじゃないですか。

 

森田:確かに。

 

前川:ファミコンのマリオ。クリボー、ピピピって来てこうボーンって死ぬと思うんですけど、そんなん全然気にしないじゃないですか。

それを繰り返してったらクリアできると思うので、それと一緒だと思うんですよね。

 

森田:そっか。野球で言っても7割失敗して3割打ったらええやん、みたいな。
10割打ちたいのは当たり前だけど、打てないっていうことですよね。

 

前川:3割バッターで1億円ですもんね。だから3割でいいんですよ。
早く3割にしようと思ったら、3割で1億円じゃないですか。
でも僕たちの仕事って打率じゃないんですよね。安打数なんですよ、僕らの仕事って。

 

森田:なるほど。

 

前川:だから、いっぱい打席に立ったもん勝ちなんですよ。だからスピードなんですよ。
だから成功するまで続ければ全然いいと思ってて。

 

森田:そっか。じゃあ三振しても次のバッターボックスに立てって事ですよね。

 

前川:そう。野球だったら立たせてもらえないじゃないですか。打率見られるんで。

僕らは何打数立ってもいいんですよ。
だから僕は、これだけは自慢できるんですけど、たぶん誰よりも打席には立ってますよ。
誰よりも三振してるけども、その分打率はめっちゃ低いけど、ヒット数多いみたいな感じですね。
もうそういうもんだと思ったんで。

だから、打率で勝てるとは思ってないんですよ、元から。
打率で勝てるんだったら、もうとっくの昔から結果出てるから。
3割出せるんやったら、結果出てるはずなんですよね。

だから、出てない時点で自分にはそういう才能はないんだと思って、たくさん打席に立てばいいと思いますけどね。

 

森田:うん、そうですよね。
そっか。打席に立ちまくれるんですよね。三振しまくってたら、野球だったらもう出してくれない。

 

前川:出してくれないですよ。解雇ですよ。解雇。

 

森田:僕ら、また立てばいいってことですね。

 

前川:そう。エンドレスで立てるんで。

だから、こんな感じですよ。
失敗するじゃないですか。ってことは、「この方法はあかんねや」「こんな事したらあかんねや」、っていうことを繰り返してるんで。
失敗するごとに成功に近づいていってるんですよね。

で、これ僕ちょっとドMの考えかもしれないですけど、苦しいんですよ、やっぱり。
「うわ、もう辞めたいな、しんどいな」ってなるときあるんですよね。
でも、自分が思うってことは、皆が思ってるわけですよ。
「はあ、辞めたいわ」、ってことは皆も辞めたいと思ってる。
「いや、ここで辞めていくやつがいてるんなら、ここで動けば俺、1個抜け出せるな」で、またやっていくと、「うわ、辞めたいな、しんどいな」、周りも思ってるな。
ここやれば抜け出せるな、っていうのでずっとやってます。

それで、なんやかんや10年走ってきて、今こんな感じなんでね。
YouTubeだって、なんやかんや僕続けてますけど、そんなに続いてる人あんまりいないわけじゃないですか。

 

森田:確かに。

 

前川:それだけですよね。失敗しながらやってるだけなんで。
だから、失敗自体はどうでもよくて、その失敗とどう向き合うのかですよ。

どう捉えてどう向き合うのか、次どのようなアクションに落とし込んでいくのかっていうのが、めちゃめちゃ重要なわけで。

 

森田:そうですよね。今の話聞いてたらそうですよね。
その失敗とまさにどう向き合うのか。
「あかんかった」ってなったら、もうそれはそれで先がないというか。

 

 

諦めなければ次がある

前川:そうですよ。年末『ライジン』の平本蓮君ですよ。

知ってます?
めちゃめちゃあおって盛り上げといて、ちょっとボロ負けしちゃったんですけど「負けてない」みたいなね。
「俺はまだ途中やから」ってまさにあれだと思うんですよ。

途中なんで、失敗なんて気にしちゃだめですよ。

 

森田:ああ。その試合は負けたかもしらんけども、っていうことですね。

 

前川:そうです。だから失敗とは言わないんですね。
諦めてしまうことなので、諦めなければ全然次があるんで。

 

森田:「この失敗、次どう生かす?ウキウキ」ってなれるかですね。

 

前川:そうですよ。

 

森田:もちろんね、そこに金銭面がね、失敗したらこれ次できないようになるから、みたいな事情も当然あると思いますけど、そんなん言うてても、別にね、打率が上がるわけじゃないですし。

 

前川:そうなんですよ。

だから資金のこと言う人ってめっちゃ多いと思うんですけど、だから資金が尽きないような失敗をたくさんしないといけないんですよね。

 

森田:そういうことですよね。

 

前川:で、それをしてる人って、資金尽きることがないんですよ。
でも、資金尽きる人って多分いてると思うんですよ。
それはなぜかっていうと、失敗してないからなんですよ。
「いや、どうしようかな」って言ってる間に、体力が毎月の固定費で落とされていってるだけなんですよ。

そんなん気にせんと、ばんばんばんばんやってたら、今ごろいけてんのに、何もせんと時間だけが経ってて、毎月の固定費が出ていってて、体力がなくなってるだけなんですよ、ほとんどの人が。

だから、それって一番の失敗だと思うんですよ。

 

森田:確かに。

 

前川:で、取り返せない状況になっていくと思うんですよね。
で、動けなくなったら、それはもう失敗確定なんですよ。

だから動き回るというのが、僕はすごく大事かなと思いますね。

 

森田:なるほど。

 

前川:今何分くらいしゃべりました?僕。

 

森田:今でね、8分くらいですよ。

 

前川:ああ、もうええ時間ちゃいます?

 

森田:ええ時間と思います。
この考えで、例えば明日の行動がちょっと変わるってことですよね。

 

前川:いや、ほんとそうですね。

 

森田:「何くそ」で、一歩次に進むのかの積み重ねを1年したら、どんだけ差が出るのかってことですよね。

 

前川:めちゃめちゃでかいですよ。
だってね、普通にビール飲めるのと、風呂入ってサウナ入ってぐぐーって飲むのとどっちがいいかですよ。
絶対ぐぐーってなってからの方がおいしいわけじゃないですか。

だから、たくさん失敗した上で結果出した方が嬉しいわけですよ。
だから失敗楽しんだらいいじゃないですか。

 

森田:そっか。楽しみましょう。僕は楽しめる側の人間なので。

 

前川:ドMですもんね。あんなアナリティクスずっと見れる人いないです。

 

森田:「分からへん!分からへん!寝られんぞ」ってそういう感じなんで。
苦しい時はありましたけれども。

 

前川:やっぱり一人でやらんことですね。

 

森田:そうですよね。

 

前川:苦しい時に、苦しいのを笑いながら話せる仲間がおったほうがいいですね。

 

森田:そうですね。それで「あ、俺もそれやった!」っていうのがいいですよね。

 

前川:そう。上を目指している苦しんでる人らとおったほうがいい。
もう何か、泥沼にはまってるのは、絶対に吸い取られます、ほんとに。

 

森田:そうじゃなかったら「失敗するからやめとけよ」って悪魔のささやきをしますもんね。

 

前川:そうそう。「もうやめとこか、俺ら」ってなるんで。
「がんがんいこうぜ!」みたいなとこのほうが絶対いいと思うんで。

 

森田:ですね。よく前川先生も言われますけども、環境っていうのはほんと大事だなってこうやってお話聞いててもほんと思いますので。
僕は真横で聞けるっていう。ありがとうございます。

 

前川:ありがとうございます。

 

森田:ということで、今回は以上です。

 

前川:オッケーです。

 

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