年商2.5倍!売上右肩上がりの集客ノウハウの秘密に迫る!

対談

前川:じゃあ、いきたいと思います。

 

青山:はい。

 

前川:今日は対談をお願いしたいなと思うんですけども、青山さんのことを、まず自己紹介を簡単にお願いします。

 

青山:京都の京田辺市で産前産後専門の整体院とか、あとコンサルとかもやってます、青山一也です。よろしくお願いします。

 

前川:お願いします。青山さん、何度か出ていただいてるのかなと思うんですけども、改めてまた数字を更新されたってことなので。

もう1年で3回目ぐらいですか? 更新していくのは。

 

青山:更新して、そうですね、3回目ぐらい。動画に出るのも、多分3回目か4回目ぐらい。

 

前川:ですよね。

 

青山:はい。

 

 

現在の実績

前川:なので、改めて今の実績をちょっとお話ししてもらいたいなと思うんですけど、どういった実績が出ましたか?

 

青山:数字でいうと、先月2月が433万円っていう感じです。

 

前川:おお、いいですね。いいですけど、ちょっと話変わるんですけど、青山さん、いすがギシギシうるさいですね。

 

青山:すみません。じっとしときます。
今、ちょっと(笑)じっとしときます。

 

前川:430万円ってことなんですけども、今回はあれですもんね。

治療院だけではなくて、新しい事業も立ち上げたんですもんね。

 

青山:その通りです。新しいコンサルとか、教えるB to Bの方もちょっと含めてっていう感じです。

 

前川:その辺、具体的に何を始めたんですか?

 

青山:私自身が産前産後専門の整体院をやってるので、産前産後専門で整体院やってるけど、なかなか売上がうまくいかない人向けに、ちょっといろいろコンサルというか、いろいろアドバイスをさせてもらってるっていう感じです。

 

前川:なるほどっすね。今回、400万オーバーだったと思うんですけど、大きく内訳って、治療院どれぐらい、コンサルこれぐらいってどんな感じか、ありますか?

 

青山:治療院が130万円ぐらいで、コンサルの方が300って感じですね。

 

前川:なるほどですね。

 

青山:はい。

 

前川:今回、あれですもんね。治療院の方、あんまり開けてないですもんね、もう。

 

青山:そうなんですよ。治療院はほんと半分ぐらいしか今回開けてなくて。

それこそ、ここで多分見てる人も思うと思うんですけど、「回数券売りまくって、瞬間最大風速出したんちゃうん?」みたいな、思うかもしれないですけど。結構、都度払いの人も多かったんですね。
その方とかも、全員回数券で払ってもらったら、もっと売上、瞬間最大風速は出せたんですけど、決してそうではなかったっていう感じでしたね、今回は。

 

前川:なので、もう青山さんは、ご自身の産前産後の院をはやらせた方法とかを今コンサルしてるってことですよね。

 

青山:そうですね。その通りです。

 

前川:まず、ご自身の産前産後の院がうまくいっていなかったから、僕のところに来てくれたのかなと思うんですけど、入塾前の状況ってどんな状況でした?

 

青山:オープンしたての時とかは売上20とか、良くても40万、50万とかって感じで。

入塾前は、いろいろもうめちゃくちゃ頑張って、がむしゃらに頑張って、売上70万か80万とか。
「めちゃくちゃ頑張ってるのに100万超えれない」みたいな状態で、この前川先生のメソッドに入ったっていう感じですね。

 

 

具体的に何をして成果が出たのか?

前川:入塾して1年ぐらいかなと思うんですけど、どういう感じで売上が上がっていったか、覚えてますか?

 

青山:メソッドに入塾してから、初月で100万円超えたんですね。

100万超えて、3ヶ月目ぐらいで200万超えて、ちょっと正直、波はあったりもしたんですけど、100万以下は全然落ちてなくて。
半年後ぐらいに380万を2ヶ月連続で出したりって感じですね。

 

前川:なかなかの費用対効果ですね。

 

青山:そうですね。かなりの費用対効果が出たかなっていう感じです。

 

前川:そんな状況から入って、100万を切らないようになって、今回も働く時間を半分ぐらいにしても130万いったってことなんですけど、今動画を見てる方はこれだと思うんですね。

「具体的に何をしたら、そんなに成果が出るの?」って部分だと思うんですけど、この辺をちょっと具体的に、青山さんがコンサル生に教えてるような形で教えてもらえたらなと思うんですけど。

 

青山:了解しました。それこそ集客っていうか、テクニック的なところとマインド的なところの2つをお伝えしたいなという感じなんですけど。

まず、テクニック的なところを言うと、インスタ広告とかを結構僕自身やってたんですけど、「反応はそこそこ出てたけど、そんなに爆発はしてなかったな」みたいな感じで。

そのメソッドに入らせてもらって、いろいろ前川先生から「LPをもうちょっとこういう構成にした方がいいよ」とか、いろいろアドバイスをいただいて、ほんとその通りにやったらもう反応が爆上がりして、それで売上も上がったっていう感じなのと。

で、ずっと「ダイエットメニューをしよう、しよう」と思ってて、「どうしようかな」ってずっと迷ってたんですけど、「それも迷ってるんだったらもうやった方がいいよ」みたいな感じで結構言っていただいて、そこから売上が上がったって感じなんで。

だから、LPの反応がかなり上がった、アドバイスいただいて良くなったっていう感じなので。

 

前川:なるほどですね。具体的に青山さん、まずLPから聞きたいんですけど、「LPの修正って、どういったところをどういうふうに修正していった」とかってありますか?

 

青山:これも本当に受講生にお伝えすることなんですけど、まずは雰囲気ですよね。

やっぱり女性がターゲットの場合っていうのは、やっぱり女性の方って、お店とか選ぶときも、もちろん味のおいしい所を選ぶと思うんですけど、何か雰囲気がいい所とか、店の雰囲気とか、店員さんの雰囲気とかで選ぶと思うので。

それかホームページとかLPも、パッと見で先生の雰囲気がいいとか、お店の店内の雰囲気がいいとか、それを本当にとにかくこだわったかなっていう感じですね。

 

前川:自分が狙っている、女性が好むような雰囲気にしていたって感じですね。

 

青山:そうですね。もう、来やすいような雰囲気といいますか、私自身が男なので、マンションの1室に女性が来るってなかなかハードル高いと思うんですけど。

でも、それをやっぱり来やすい雰囲気というか、良く思われるような写真とか雰囲気づくりっていうのは、意識はしましたね。

 

前川:そこで決め手となるLPをそういうふうに作ったという話なんですけど、そこにアクセスを集めるわけじゃないですか。
アクセスをInstagramでやってたと思うんですけど、そのアクセスを集めるときに意識してたことって何かありますか?

 

青山:これもよくお伝えすることなんですけど、インスタの投稿をもちろん画像を作っていくんですけど、これもターゲットの人が何に興味があるかっていうのを、ちゃんと意識しとかないとダメで、やっぱり人って自分に何か共通するものってパッと目がいくと思うんですね。

例えば、産後のママさんだったら、赤ちゃんの写真とかって結構パッと目がいくとは思うので、こうやって赤ちゃんの写真を載せて、そこでテキスト、文章があって、ターゲットの人がどういうものに興味があって、どういうものに目がいくかっていうのを意識して、画像を作ったりとか。

あとは、テキスト、文章の書体とかも、どういうのだったらパッと目に付きやすいかっていうのをちょっと意識してやったような感じです。

 

前川:そこを入塾前までは、そこまで意識せずにやってたんですか?

 

青山:ですね。ある程度は意識してたつもりだったんですけど、より前川先生に「雰囲気が大事だよ」とか、「ママさんとか、ターゲットの人が見てる媒体、雑誌とか、そういうのを研究した方がいいよ」って言われて、それこそ産後のママさんだったら、『たまごクラブ』『ひよこクラブ』とか見ると思うんで、それをちょっとチェックして、参考にしてやったっていう感じですね。

 

前川:なるほどですね。今のめちゃめちゃいい話だなと思うんですけど、もう1個、マインドがあるって話があったと思うんで、マインドも聞いていいですか?

 

青山:オッケーです。それこそ私自身がずっと産後のことをやってきて、やっぱり「ママさんのために」とか、「世の中のために」っていう思いがめちゃくちゃ強かったんですね。

本当に産後のケアとかやってる方が見てたら、結構思いが強い人がめちゃくちゃ多くて、もちろんそれは大事なことですし、必要なことだと思うんですけど。

でも、お金を稼ぐっていうところをちょっとおろそかにしてしまってたんですね。

「何かママさんのために」とか、「何々のために」みたいな思い重視でいくと、やってる感がめちゃくちゃ出てしまって、お金をなかなか稼げないっていう感じだったんですけど。

で、思いがやっぱりもともと私の場合はあって、そこに「お金をちゃんと稼がないと」っていうのが両方合わさって、それで加速していったような感じだったんで。

これを見てる方も、思いがもしあるんだったら、そこにちょっとお金を稼ぐっていう思いを乗せていくと、加速しているかなという感じなのと。

その逆でいうと、お金も「売上、上げたるぜ」みたいな思いがすごい強くてうまくいってない人は、「患者さんとか世の中の人を救いたい」っていう気持ちが乗っかってくるとうまくいきやすいかなっていう感じなんで。

どっちか片一方だけでもちょっとうまくいきづらいかなっていう感じがします。

 

前川:でも青山さんがそこの部分に気付かれたのって、どういうタイミングで気付かれたんですか?

 

青山:それは、それこそオープンして、ずっと売上が良くなくて、「ママさんのために」とか、「世の中のために」みたいな感じでやってたけど、自分の預金通帳はどんどん減っていって、「来月の支払いどうしよう?」みたいな感じで、「自分自身がめちゃくちゃしんどいのに、人に優しくするってちょっとおかしいよな」って、自分自身思ってきて。

「もうちょっと自分が楽しく仕事したりとか幸せじゃないと、誰かに優しくできないな」っていうふうに身に染みて、

「ちゃんと売上も自分自身上げて、自分自身幸せになっていきたいな」って思ったのがきっかけですね。

 

 

今の状況はイメージできていた?

前川:そういう形でこの1年間すごい変化をされたわけですけども、100万いったことなかった人間が、1年後430万とか、この結果っていうのはイメージできましたか?

 

青山:意外とイメージは「2、3年後ぐらいになれたらいいな」とか、「5年後ぐらいとかなれたらいいな」と思ってたんですけど、こんな早くなれるとはちょっと思ってはなかったですね。

 

前川:でも、ぶっちゃけ何が青山さんをそう変えました?

だって、自分の店舗の売上上げるので必死だった人が、今は人の店舗の売上を上げて結果を出させてるわけじゃないですか。この変化は何が起こったんですか?

 

青山:それこそ月並みの表現になるかもしれないですけど、メソッドにいてる人がやっぱり私以上にレベル高い人がうじゃうじゃいてるんで。

「よく付き合う人の5人の平均が自分の収入」みたいな感じでよく言うと思うんで、本当その言葉の通りで、そのメソッドの人たちと付き合うようになって、自分の基準値とかレベルも上がって、「じゃあ、100万は超えて当然だよね」みたいな感じになって、「次はもっと上だよね」っていう、そのメソッド生たちと一緒に関わってるっていうのがやっぱり一番大きいですね。

 

前川:なるほどですね。今のが答えになるかなと思うんですけど、ハイブリッド集客メソッドの環境ってどんな感じですか?

 

青山:それこそ質問とかをFacebookグループとかで投げかけたら、いろんな人がやっぱり答えてくれたりするっていうのはもちろんありがたいですし。

自分よりももっと上の人が、さっきも言いましたけど、売上高い人とかがもううじゃうじゃいてるんで、「あの人でもいけるんだったら、自分もそれを目指したらいけるんじゃないの?」みたいな感じで思わせてくれて、自分自身は入る前は100万を目指してたんですけど、ほかの人が300万、500万、1,000万とかいってたら、「自分でも何かいけるかな」っていう感じで、それで基準値をかなりグッと引き上げてくれたような感じですね。

 

前川:じゃあ、最後に経営で悩んでる人がたくさんいると思うんですよね、今のこの時代に。

そういった人に対して、何かメッセージをお願いできたらなと思います。

 

青山:さっきもチラッと言ったんですけど、やっぱり売上に困ってたらちょっと視点が狭まるというか、周りも見えなくなってしまって、それこそ「何のために仕事してるんだ」みたいな感じで思ってる方もいらっしゃると思うんで。

それこそ「お金だけ稼ぐぞ」ってなったら、なかなかうまくいかないと思うんで、「なかなかうまくいってない人は『お金稼ぐぞ』っていうのと思いの両方を乗っけてもらうと、うまくいきやすいかな」っていう感じなんで、諦めずに頑張ってください。

 

前川:なるほど、いいですね。ありがとうございます。

青山さんはこの1年で、本当に人生激変だと思うので。

 

青山:ありがとうございます。

 

前川:多分、昨年とかだったら、年商レベルでいっても4、5倍になってるんじゃないですか?

 

青山:にはなってますね。

 

前川:やばいですね。

 

青山:やばいですね。想像できなかったですね。

 

前川:今年は3,000万以上かな? 目指さないといけないんで、ちょっと頑張っていきましょう。

 

青山:はい、そうですね。よろしくお願いします。

 

前川:はい。今日は貴重な時間をありがとうございました。

 

青山:こちらこそです。ありがとうございます。

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