【グサグサ】塾生が語る前川雅治のダメなところ集【治療院 接骨院 経営】

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森田:今回は、メソッド生の方が3人おられて、前川先生は今、ガチでいないので、いないというか出ていってもらったので、「前川先生の悪口を言いましょう!」っていう、「悪口語ろう!」っていう、そういう会なんです。

一番乗り気じゃないですか、今日の撮影の中で。

まあ、前川先生は横でいる予定やったんですけど、「ちょっと出ていってください」ということなので、出ていただきました。

 

 

前川先生の悪口 1つ目

森田:じゃあ、さっそく聞いていきます。前田先生。
悪口の方が「もう2つ思い浮かびました!」言うて。

まず何ですか、1つ目。

 

前田:1つ目は小さいんですけど、ちょいちょいセミナーの資料を忘れてくるっていう。

 

むね:確かに。

 

前田:作っといて「コードを忘れた」ってぶつぶつ言ってるんですけど。

 

森田:コード?

 

前田:何か、モニターとつなぐ、プロジェクターとつなぐ。

 

むね:HDMIのコードだね。

 

森田:HDMIつながれてますね。が、ないから。

 

前田:結局口頭でしゃべってるっていう、その適当さが。

いや、みんな、その資料があった方が分かりやすいじゃないですか。
それを大体忘れる頻度が高いっていうのが1つ。

 

森田:そん時にどう思ってるんですか?

 

前田:まあ、何か「適当やな」って思っちゃう。

 

一同:(笑)

 

森田:なるほど。分かりました。

じゃあ、まあ、1個ずつでいきましょう。はい。

 

むね:そうっすね。まあ、付き合いが長いからこそそう思うのかもしれないんすけど。

 

森田:ちょっと何か人影が今見えましたけどね。

 

前田:ほんまや、怒られる。

 

森田:本人、帰ってきちゃいましたね。

 

前川:じゃあ、う〇ちしとこうか。

 

森田:ちょっとあっちの方のトイレでう〇ちしといてくださいよ。

 

前川:そうしましょうか?

 

森田:はい、そうしてください。ぜひ。

 

前川:じゃあ、分かりました。

 

森田:そしたらこれはガチ感があると思います。お楽しみにしといてください。

 

前川:はい。

 

 

前川先生の悪口 2つ目

森田:お願いします。

 

むね:はい、そうですね。何かあれなんですよね。

LINEとかでやり取りとか、ネットでいろいろやり取りとかする時、怖いんすよね。

 

森田:怖い?

 

むね:なんか、文章に温かみゼロなんですよ。

 

森田:なるほど。

 

むね:何すかね。ただ連絡事項のやり取りじゃないですか。
他愛のない会話とかもラインしないじゃないですか、もう関係性がそうなので。

ですけど、結構怖いんすよ。
「これ、怒ってんの?」みたいな。

 

森田:へえ。それ、あれなんですかね?
絵文字、顔文字の問題みたいな感じなんですかね?

 

むね:いや、そこは関係ないです。で、なると、ちょっと「何か、怖」みたいな。

 

森田:何か業務的。

 

むね:そうなんです。そうそう。
結構業務的なところがあるので、「怖いな」っていうのがちょっと、僕は(笑)。

 

森田:その時に「もうちょっと優しくしろよ!」って思ってるってことですか?

 

むね:何か「もうちょっと優しくしてよ」っていう感じですね(笑)。その程度です。

 

森田:なるほど。分かりました。

 

 

前川先生の悪口 3つ目

森田:じゃあ、池田先生、どうですか?

 

池田:はい。まあ、僕は、今日のことなんですけど、セミナー会場があれやったんですよ。
別のとこやったんですけど。

で、僕、そっち行って、準備万端でパソコンも打ってたんですけど、時間になっても全然来なくて。
で、「今、もう着いてますけど」ってメール送ったら、「こっちです!」って。

 

森田:ああ、「ホテルです!」って。

 

池田:「いや、教えてよ」って思いました。

 

森田:その感じはLINEではなかったんですよね?

 

むね:全くなかったですね。

 

森田:ああ、なるほど。

 

池田:「変更になりました」って一言あればありがたかったんすけどね。

 

森田:それはちょいちょいあることなんですか?

 

前田:適当ですよね。

 

むね:適当。そうなんです。

 

森田:要は、場所変更にしても時間変更にしても、何ちゃら変更。

要はだから、連絡事項というか、まあ、どうなんですか? 適当?

 

前田:適当。

 

むね:そうですね。

 

前田:「まあ、いけるっしょ」みたいなのが多いですよね。

 

むね:「それぐらい分かれよ」的な。「経営者なんだから」みたいな言い方しますよね。

 

一同:(笑)。

 

むね:いや、「無理やろ」っていう(笑)。

 

森田:それだけは。

 

むね:「経営者なんだから自分で考えて行動しろよ」的なことを言うけど「それは無理やろ!」って思うこと、ちょくちょくありますね。

 

森田:(笑)。なるほど。

 

むね:そうっすね。

 

 

前川先生の悪口 4つ目

森田:ちなみに前田先生、もう1個何か。

「いや、僕、全然、2つ余裕で浮かびましたよ」とか言って。

 

むね:(笑)。

 

前田:余裕ではないですけど、もう絞り出して、絞り出してですね(笑)。

 

森田:もう1個は何ですか?

 

前田:いや、でもこれは本人が自覚してるっていうか、「そういうスタンス」とは言ってるんですけど、「困ってる人がいてアイデアがあっても、聞くまで言わない」っていう。

 

森田:ほお。

 

前田:なんで、文句じゃないんすけど、何か、僕が。

 

森田:「いやらしいやつやなあ」と。

 

前田:そうっすね(笑)。僕は「助けてあげたいな」と思う人なので。

ただ、僕は同じ生徒なので、何かそんなに教えてあげるみたいなことはできないので、「わあ、めっちゃ困ってはるなあ」っていつも見てるんです。何かその、メソッド生でくすぶっている人とか。

でも、よく前川さんとしゃべってると、「聞いてきたらええのになあ。こうしたらいいのになあ」みたいな。
でも、アイデアはちゃんと浮かんでるから、「困ってる人は聞いたらいいのにな」とは思ったりもするし、文句といえば文句かなっていう。

 

森田:なるほど。じゃあ、そういうくすぶってる仲間がいる。
で、それにアイデアが出てる前川先生がいる。
まあ、それを気付いていてつなげないっていう、前田先生の悪いところでもあるっていうことですね。

 

むね:(笑)

 

前田:うん。でも、そんな出しゃばってもあかんのかなっていう。

 

森田:まあ、確かに。でも、それはまたそうですね。

 

池田:(笑)。まあ、確かにね。そうそう。

 

森田:それは、その人が動けよっていう話ですもんね。

 

むね:そうですね。

 

森田:なるほど。分かりました。

 

 

前川先生の悪口 追加事項

森田:何か、追加事項ないですか?

 

池田:追加。

 

むね:追加事項。そうですね。
まあ、このメソッドとかに限って言うのであれば、結構無料の特典とかって多いじゃないですか。
もう事前のですよ。メソッドに入る前にもらえる特典って、結構多分LINEとかも含めて多いと思うんですよ。

なので、何すかね。僕はもう長いんでそこまで思わないんですけど、入りたての人って、何でしょう。
せっかく入ったのに、入らなかった人と差がないというか。

 

森田:差がないんですか?

 

むね:いやいや、もちろんありますよ。正直入った方が絶対いいんですけど、でも、何か、コンテンツ出しすぎっていうことです、要するに。

「特典多すぎひん?」みたいな。無料であげるものだから。

 

森田:それは、入ったからもらえることってことですもんね。

 

むね:それもありますし、多分、事前に渡してるものも、結構前川さんって多いと思うんですよ。
で、You Tubeとかでもそうじゃないですか。
もうガンガンその、何かマインドのことよりも、やっぱコンテンツ出すことの方が多いと思うので。

だから、何ていうんですかね。
何か「塾入らなくても学べちゃうぐらいコンテンツをバンバン出してるよね」っていうのが。
まあ、いいことではあるとは思うんですけど。

 

森田:はいはい。とにかくぶっちゃけ、思うところってあるんですか?
「俺、メソッドに入ってて、もう長いことやってて、あいつ無料で出しすぎやろ!」って思うことってあるんですか?

 

むね:僕はないですよ。

 

森田:はあはあ。

 

むね:だからもう分かるわけじゃないですか、そこは。もう、僕は入ったので、そうそう。

 

森田:ああ、分かります、分かります。はい。まあ、そう感じる人もいるかも……。

 

むね:ただ、いるんじゃないかな。入りたての人なんかまさにそれで。そうそう。

 

森田:へえ。どうなんでしょう、それは。感じたことはありますか?

「おまえ出しすぎやろ!」みたいな。

 

池田:僕、似てるかどうか分からないんですけど、僕、まだ開業してすぐぐらいに入らしてもらったんですけど、逆に僕は、塾で教えてくれないなっていう感じですか?

その「方法論とかを全然あんまり教えてくれないな」と思ってて。
もう「どう動いたらいいんだ!」みたいなんは正直、最初はありましたね。

別にうまく使いこなせない自分もいたんですけど、何か、「もっと教えてほしいな」みたいな、動き方というか。
のは、最初ありました、正直。

 

森田:なるほど。全然教えてくれへんと。っていうところですね。

 

池田:(笑)。そうですね。

 

森田:(笑)。You Tubeでですね。

 

池田:ああ、そうですね。

 

森田:「ここ、ノウハウって出てんのに、入ったら教えてくれへん」みたいな。

 

池田:教えてくれへんかった。ありました。

 

森田:それは実際受けてみてどうやった?

その、メソッドに入られての、例えば最初の1年間とかは。
その中でも例えば、成果につながった部分もあったりするんですか?
あるいは、それに伴って「成果が出なかったぞ、俺は」っていう。

 

池田:でも、正直最初は出なかったです。

けれども、ここでやっていく中で、やっぱり何か「意図していることはこっちなんかな」っていうのは何となく気付いていってっていうのはあったんで、まあ、今に至るんですけど。

 

森田:なるほど。「俺がくみ取ってあげたからやぞ!」。

 

一同:(笑)

 

むね:悪い方に悪い方に持っていってる。

 

池田:でも、まあ、そういう。

 

森田:僕が一番損してますよね(笑)。


「俺がくみ取ったんやぞ」と。

 

池田:そう。僕がくみ取ったんです。

 

森田:なるほど。「だから俺の成果の声を撮れてるんやぞ!」っていうところですよね。
なるほど、なるほど。あと何か。

あ、何か3つ目浮かんではりそうですね。

 

前田:3つ目、何すかね。いや、細かいのはありますけどね。

 

森田:細かいのはなんぼでもある。

 

前田:でも、何か、そんな面白くないというか、でも、「ほんまに適当やな」とは思います。

 

森田:もう総じて適当。

 

前田:適当です。

 

 

前川先生の適当エピソード

森田:何か適当なエピソードありますか?

 

前田:適当エピソードは、今は何かスタッフに懇親会とかを取ってもらっているんですけど、僕は何かしらんけど以前やってたんすけど、何かメソッド3日ぐらい前まで誰もやっていないっていう。

 

森田:誰もやってない?

 

前田:誰も懇親会の予約を取っていない。

 

森田:前川先生本人が? あらら。

 

前田:50人単位の宴会場を誰も押さえてない。

 

森田:どないするんですか?

 

前田:それ、僕がしょうがないから取ったっていう。

 

むね:で、1回取ったら、そっからずっと前田さん。

 

森田:もう言うたら、懇親会の幹事になってる。

 

前田:もう今は違うんですけど。

 

森田:はい。え、今は? あ、そうか。

 

むね:今はもう運営があるんで。

 

森田:事務局の方が。

 

むね:そうそう、事務局があるんで。

 

前田:黙って首にされました。

 

むね:黙って首(笑)。

 

森田:でも、それはいい首やったってことですよね。

「やっと俺じゃなくなったか」と。

 

前田:そうですね。

 

森田:今まで俺がやってたのどうしてくれんねん。

 

前田:そこまでは言わないすけどね。

 

森田:やっぱ僕が損してるだけですね、これは。なるほど。

 

 

前川先生はこんな人間

森田:ちょっと何か、あといくつかないですか?
もう細かいことでもなんぼでも絞り出して。

「前川先生はこんな人間や」と

 

池田:前川先生は泳げないっす。

 

森田:え?

 

池田:泳げない。

 

森田:泳げない。ああ、「かなづち」ってことなんですか?

 

池田:そう。水遊びしたいっていうのに泳げないです。

 

森田:ああ、水遊びはそれでもしたいんですね。

 

池田:そして、「泳げないから押してくれ」って言う。

 

森田:押してくれ?

 

池田:(笑)。あの、「水際まで押してくれ」っつって。
「俺、溺れるから」って。

 

むね:ちょっとたまに。

 

森田:泳げなくても水に入って。

 

池田:そう。

 

森田:ってことですよね。

 

池田:水に入るけど、泳げないから「助けてくれ!」って言います。

 

一同:(笑)

 

むね:ちょっとね。

 

池田:ちょっと普通の悪口でした。

 

森田:普通の悪口(笑)。「普通の悪口」、面白いですね。

なるほど。じゃあ、最後、飾っていただきましょうか。

 

むね:ほかに。でも、ほんま細い。

細いというか、まあ、絞り出して、絞り出してですよ。

 

森田:今から出てくるやつは、多分全部おもろいんですよ。

 

むね:一応、「グループコンサル」っていうセミナーじゃないですか。

「短パン、Tシャツで講師が話すのってどうなんかな?」って、僕、思ったりしてたんすけど(笑)。

 

森田:なるほど。ちょっとまあ、せめて……。

 

むね:そう。僕が行くのも「短パンで行くのって失礼かな?」と思ったりするんですけど、もうガンガン。

 

森田:ああ、受講側としてね。

 

むね:受講側としても、「何かちょっとラフすぎるかな?」と思ったりもしてた時期もあるんすけど、ガンガン短パンでTシャツとか、何かよく分からないスウェットっぽいので来てたりもしてたから。

今ないですよ。今、結構きれいじゃないですか。
前は本当に何か、「俺、無頓着やねん、服とか」って言って。

 

前田:コンビニに行く格好で来る(笑)。

 

むね:もうほんまそんな感じで。で、サンダルでとか。

 

森田:ああ、「コンビニ・イコール・メソッド」みたいな。

 

むね:うん。そんな感じの格好だったりするので。

 

森田:今は全然。

 

むね:今はもう全然違う、本当に。結構意識されてそうですけど、「そんなこともありましてね」っていう思い出話ですね。

 

 

ラストの悪口

森田:なるほど、分かりました。

「もっと出したいんだけど」っていう方いらっしゃいますか?

 

むね:前田先生。

 

森田:じゃあ、前田先生に締めくくっていただきましょうか、ラストの悪口。

 

前田:ラストの悪口? でも何か、犯罪系やからなあ。

 

一同:(笑)

 

森田:犯罪系って(笑)。

 

前田:隣で、車運転中ね、ずっとLINEしてるんすよね。メール中毒者。

 

むね:公開できないやつです。

 

前田:あれ、怖いんすよね。

 

森田:それ、僕も聞いたことあります。
もう「怖い、怖い」って言う人、聞いたことありますわ。

 

前田:でも、多分、これは放送できないです。

でも何回も捕まってますよね。

 

むね:(笑)。

 

森田:全然、放送できますよ、そんなもん。

 

前田:本当っすか?

 

森田:はい。だって、捕まってるんですもん。

 

一同:(笑)

 

むね:だって、この間の免停明けの滋賀からの帰り、新名神。
ずっとでしたもん。僕、2人で乗っててずっとでした。

「もうスピード出すの怖いわあ」みたいな感じで、「そっちの方が怖いわ」(笑)。

 

森田:これはちょっと乗れないですね、横には。

 

むね:「ずっと触ってるな」と思いながら、話ししながら。

 

森田:僕も別口から聞きました。「ずっと触ってるからすぐ捕まるやろ」。

 

むね:そうなんですよ。それで捕まってるのに、またやってるから「すごいな」と思ってて。

 

前川:使われへんやろ、これ!

 

一同:(笑)

 

前川:使われへんやろ!

 

森田:使えます、使えます。だって捕まってるんですもん。

何回もやられてる。なるほど、分かりました。
何個出るんやろうな。

 

前田:一番盛り上がったかも。

 

森田:8、9ぐらい出たかもしれないっす。めちゃくちゃおもろい。

分かりました。

ちょっとまた、次、どこかで悪口撮る機会あるかもしれませんの、今日言った悪口をしっかり頭に入れといていただいて、それ以外を出すようにしてもらえればと思います。

では、今日はこれで以上ですね。ありがとうございました。

 

一同:ありがとうございました。

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