前川メソッド流トークスクリプトは?【治療院 整骨院 経営】

マインドセット

森田:はい、今回はですね、「前川メソッド流トークスクリプトはあるのか?」というところなんですよ。

で、トークスクリプトについては、「別にいい」って言う人もおれば、「悪い」って人もおれば、「そんなあかんで」って言う人もいるじゃないですか。

まあ、いろんなものはあると思うんですけど、前川メソッドでは、どういうふうにトークっていうものを、リピートトークっていうのを学んでいるのかっていうふうなところについてお聞きしたいなと思うんですよ。

 

前川:おお、なるほどですね。

 

森田:やっぱりコストをかけて新規を集めても、それがリピートさせれないから、結局、売上に残らないというふうな方っていうのはいると思うので、まさに「そんな悩みを抱えてます」っていう方は、ぜひ最後までご覧ください。

 

 

会う前のトークスクリプトは用意してある

前川:オッケー。なるほど、いきましょうか。

ほんなら、リピートってね、会う前、で実際会う、この流れがあるわけじゃないですか。
僕、ここはトークスクリプト用意してます。

 

森田:例えば電話。

 

前川:そう、電話ですね。電話はトークスクリプトを用意してます。
会ってからのやつは、僕、用意してないです。

なぜかっていう部分をいきたいなと思うんですけど、電話ってこっちの表情とか見えないじゃないですか。

声のテンション上げて「何々ですー」みたいな、大体男の人って声が低いんで、意識した方がいいと思うんですけど、そのときにじゃあ何を言うのかっていうのを決めといた方が、どもったりとかしないじゃないですか。

電話でどもると、めっちゃ頼りなくなるんで。

 

森田:確かに、音声だけですもんね。

 

前川:そうです。音声だけなので、やっぱりしっかり詰まらずに言った方がいいっていうので、トークスクリプトを用意してますけども、会ってからはですね、トークスクリプトに走りすぎると、逆に良くないんですよね。

 

森田:何でですかね?

 

前川:実際、会ってるからですよ。なぜかって、表情だったりとか立ち振る舞いとかの方が重要なんですよね。

「メラビアンの法則」やけど、メラビアンやったかな?
視覚情報が58%とか、聴覚情報ちょいちょいちょい、何言ってるかちょいちょいちょいみたいなのがあると思うんですよ。

 

森田:視覚が55、聴覚が38、話の内容が7。

 

前川:そう。トークスクリプトって話の内容じゃないですか? 7なんですよ。

 

森田:ああー。

 

前川:ただ、電話のときって視覚情報がないから。

 

森田:ああ、55がないんか。

 

前川:そうです。そっち側のウェイトがでかくなるじゃないですか?

 

森田:はあはあはあ、なるほど。

 

前川:声のトーンとか内容とかって、だから用意してるんだけども、会ってからって、そこあんま重要じゃないんですよ。

だから僕は何をしてるかっていうと、また説明ちゃうしね。

それぞれ先生方って、やってる治療家によって違うから、トークスクリプトやっても使いこなせない人が正直多いんですよね。

「これ、こうじゃないし、じゃあ、どうしたらいいの?」みたいな人が多いんで、だからこの会ってからのトークスクリプトって、僕は治療家をダメにしてると思いますよ。

スタッフさんいるとことかで、治療方法とか考え方が統一されてるとこだったら、トークスクリプトを作ってやらしてあげたらいいと思うんだけど。

 

森田:ああ、なるほど。マニュアル、仕組みで動いてるっていう。

 

前川:そうそうそうそう。そうじゃなかったら、ちゃんと教えてる側が、1対1で作ってあげれるんだったらいいですよ、トークスクリプト。
俺、嫌だもん。そんなん、大変。

だから、僕が何言ってるかというと、ここはトークスクリプトを使わずに、考え方を伝えてます。

どういう流れで、どういったことを言えば、相手の気持ちがどうなっていくのかとか、そういった部分をその人自身が考えれるように伝えてるし、実際、自分のトークを自分で作れるような考え方を伝えてます。

 

森田:ああ、なるほど。メソッドの講座で?

 

前川:そうです、そうです。

 

 

逆算して考えていく

森田:考え方、ちょっとまたざっくりしてて、例えばどういう感じなんでしょうか?

 

前川:じゃあ、これ消しちゃいますね。ここまでオッケーですよね?

 

森田:はい、大丈夫です。

 

前川:結局ね、あれなんですよ。人と人なんでね、トークスクリプトっていらなくて「大丈夫ですよ。来てください」で決まるわけじゃないですか、究極。

 

森田:確かに。

 

前川:だから、そう見せるにはどうしたらいいのかっていうふうな部分の考え方はすごく大事なんだけども、僕が常に考えてるのはですね、逆算思考なんですね。

こうやったっけ? まあ、いいや。常に逆算でものを考えていくと。

じゃあ治療院の場合、初回ね、初回の場合だったらゴールは何ですか?
次回予約じゃないですか。

 

森田:はい。

 

前川:じゃあ、この次回予約の前段階って何をするんですか?

 

森田:次回予約の前段階は、何をするか。

 

前川:先生によっていろいろ違うと思うんですけど、多分、何だろうな。
「こうこうこうですからね」って説明をすると思うんですよ。

その前段階は、治療をすると思うんですよね。
その前段階は、「こういったことをやっていきますからね」って説明すると思うんですよ。
その前段階はっていうと検査をすると思うんですね。

 

森田:問診とかですかね?

 

前川:そう。問診とかなってくわけじゃないですか。
っていう流れがありますよね?

「じゃあこれ、皆さん作ってください」ってなったら、皆さん、予約は一緒ですよね。
まあ説明も一緒なのかもしんないけど、結局、これ順番違うって人も出てくるんですよね。

 

森田:はい。

 

前川:で、どんなことするかも違うじゃないですか。まあ、この流れを作りましょうねと。

ほんなら次、感情を考えていきます。
「予約する時って、どういった感情になったら予約しますかね?」っていうのを考えてほしいんですよ。

 

森田:なるほど。

 

前川:で、これを考えれるようになっておかないと、絶対取れないです、リピート。

ロボットじゃないんで、適当な言葉で人って別に気持ち動かないので、「相手はこういう気持ちになるためにはどうしたらいいのかな?」っていうのを考えられる人になっておかないと無理なんですよね。

では、何なのかですよね。これ、考えてくださいねと。

「じゃあ予約のときに、こういう気持ちになっとかないといけないんだったら、この説明のときでは、こういう気持ちになっとかないといけないよね」っていうのがあるわけですよ。

 

森田:なるほど。

 

前川:「じゃあ治療のときには? 説明のときには? 検査のときには?」っていうのが全部決まってくるんですよね。

 

森田:ああ、なるほど。「それをちゃんと考えれば、何か出てくる言葉はもう決まるでしょ」っていうことですよね?

 

前川:そうです。そうです。で、そういうふうにしていくためには、言葉だけじゃなくて表情も大事だし、その場の雰囲気づくりも大事じゃないですか。

 

森田:うんうんうん、ほんまや。

 

前川:じゃあ、プロポーズどうするんですか?
「結婚しようよ」って言うわけじゃないですか。

でも、「結婚しようよ」って言ってても、こっち側の雰囲気づくりがあかんかったら無理ですよね?

 

森田:ああ、確かに確かに。

 

 

ビジネスは中学校の恋愛理論

前川:っていう話ですね。だから、僕はね、ちょっと話またしょうもなくなってくるけども、もう中学校の恋愛理論だと思ってるんですよ、ビジネスって。

中学校で、「好きな子とお付き合いしたいな」って思ったらどうするかって、全部これで考えると思うんですよね。
「お付き合いしたい。その前に仲良くなる」みたいなのがあるじゃないですか。

 

森田:遊びにいくなり、毎朝のあいさつみたいなのが出てくるでしょうし。

 

前川:廊下でわざとすれ違うようにするとか、全部そうやって考えてくじゃないですか。
「そのとき何言うか」とか、「どんな表情で、どういう言葉をかけるか」とか、全部考えられるじゃないですか。

 

森田:確かに。

 

前川:全く一緒だと思ってます、僕は。なので、僕はトークスクリプト作れるんだったら作ったらいいけども、自分で自分のトークスクリプトは作ったらいいと思いますよ。

ただ、人のをもらって、じゃあそれでうまくいくのかって、僕はそうじゃないと思ってるので、たまたま自分のやり方とか考え方と合ってたらいけるし、逆にここが分かってる人だったら、それを使いこなせると思いますよ。

でも、ほとんどの方が分かってないわけじゃないですか。

なので、今もしリピートで困ってる人がいるんだったら、まずここを考えてみてくださいと。

自分の流れ、そのとき相手の感情がどうなっていけばそうなっていくのかって、これが分かる人っていうのは、人の気持ちを考えれるようになってくるので、新規集客とかもしやすくなってくるし、すべてがうまくいくようになってくるんですよね。

っていう部分を、僕は見てます。

 

森田:分かりました。まあ確かにそうだな。

もう何か、「この順序で言え!」って言われるパターンもあると思いますけど、こっちの方が、何か勝手に、自然に言葉が出てくるなっていうふうなところですよね?

 

前川:そうですよね。

 

森田:それは、めちゃくちゃ思いましたね。

 

前川:だから、伝えたいのは、この治療にいく前で勝負が決まるんですよ。

 

森田:ああ、なるほど。

 

前川:ここ、あるラインまで登ってきてないのに治療したら、もう終わりです。
もう問題になりますよ、それは。

あるラインまで登ってきてないのに、おっぱい触ったら怒られるでしょ?

 

森田:それは、やばいですね。

 

前川:そう、一緒のことですよ。あるラインまで登っておかないと。
その、あるラインはどこなのかっていうのを分かっとかないといけないんですよ。

だから説明入るのも、あるラインまで行っとかないといけないんですよね。
だから、検査でここまで気持ちを高めとかないと、説明しても説明の威力が出せないんですよ。分かります?

1次会でここまで行っとかないと、2次会の場に行けないんですよ。
っていうのと一緒。大人の恋愛理論(笑)。

 

森田:なるほど。全然あれですもんね。奥さんは中学校の時の……(笑)。

 

前川:そうです(笑)。偉そうに語ってるけど。

 

森田:でも分かります。その恋愛で例えたら、めっちゃ分かりやすいですよね。

 

前川:そうですそうです。だから、これを絶対にやった方がいいです。

 

森田:分かりました。めちゃくちゃこれ、でも参考になったと思います。

 

前川:分かりやすいと思います、これ。

 

森田:はい、ありがとうございます。

ということで、今回これで以上になります。

 

前川:はい。

 

森田:「前川メソッド流トークスクリプトは?」といったところの動画でした。

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ありがとうございました。

 

前川:ありがとうございます。

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