前川雅治は塾生さんのことをどう思ってる?

マインドセット

 

前川:じゃあ、早速ですけども、今日は食事をしながら過去について振り返っていきましょうか。

 

森田:そうしましょう。僕ね、今日はちょっと。

いや、おまえら飯食うんかいと。

 

前川:(笑)。

 

森田:それなりにちゃんと実りのある動画にはするので、「ちょっと」ってまだ離脱すんのは早いです。

 

前川:そうですね(笑)。

 

森田:つなぎとめて。

 

前川:ここで、もう離脱率が半分ぐらいだったら終わりますからね。

 

森田:終わりでしょうね。

 

前川:でもコロナなんで、この密室いるじゃない。二人やから大丈夫だね。

森田:そうですね、はい。いただきます。

 

前川:お疲れさまです。ありがとうございます。

 

森田:今日はお寿司ですね。今日お話をちょっと聞きたいのは、ズバリ「塾生さんのことをどう思ってるんですか?」っていう、ちょっと大きいんすけど。

 

前川:ああ、なるほどっすね。おお、いきなりやね(笑)。

 

森田:はい、大きいですよ。

 

前川:すげえ。

 

森田:塾生さんのことどう思ってるんですか?

 

昔はいいお客さんだと思ってたけど……

前川:なるほどっすね。ぶっちゃけでね、話していきましょう。
僕、これもう3~4缶目なんでね。もうぶっちゃけで、ぶっちゃけでいきますけども。

正直、過去と今ってやっぱ考えが違ってて、昔は「金づる」しか思ってなかったすよ。

 

森田:はあ……。

 

前川:はい。昔の人がおったら、ごめんなさいですけど。

 

森田:僕にお金を払ってくれる?

 

前川:そうそう、そうそう。いいお客さんやなって感じですよね。

 

森田:はいはい、はいはい。

 

前川:今はだいぶ変わってきて……何やろな。何か一緒にこう人生を変えていけたらいいかなみたいな。

 

森田:へえ、そういうの、きれいごとじゃないんですか?その辺り。

 

前川:思いますよね。

 

森田:はい。

 

前川:でも、これでもあれなんすよ、きれいごとが一番稼げるんすよね。

ほんまに、そのきれいごとを心から思えるようなってきたら余計稼げるっていう、循環が起こるんやなってのが分かって、余計そう思うようになりましたけどね。

 

自主性が大事

森田:塾生さんの中でも、こういう人はほんまに頑張ってほしいとか、こういう人こそ助けたいと思うとか、何かそういうのってありますか?

 

前川:これはもう人として普通だと思うんですけど、積極的に動いている人じゃないですか。

やっぱり何かこう関わってこないとか、ツーンとしてるとか。

関わりを持たへん、自分から持とうとしない人っていうのはやっぱり「ああ、じゃあ好きにしたら?」って思っちゃう気持ちありますよね。

 

森田:それは絶対そうですよね。

 

前川:僕は一応、一応っていうかお金もらってるし、結果出させないといけないので、歩み寄っていきますけども。

そうじゃなくて、やっぱり自主性って大事だと思うんすよね。

 

森田:確かに。

 

前川:これずっと言ってるんだけど、自営業って自分でやるから「自営」じゃないすか。

自主性を持ってやるから「自営業」なんで、自主性のない人を僕が入っていって、助けて、売り上げが上がったところで、不幸になると思うんすね。

これ、きれいごとじゃなくて。マジで。

 

森田:ああ、なるほど、なるほど。

 

前川:結局、それで上がる人って、もう「自分で上がったからいけるわ」と思ってやめていくんですよ。

そんなできないんすよね。でも、生活水準上がっちゃってるわけじゃないですか。

 

森田:確かに。

 

前川:それってめっちゃ怖いと思うんすよね。それやったらもう「上がらん」と俺の悪口言っといてくれた方が、その人にとってはいいかなと思いますし。

 

森田:あー……そういう、だから「うまいこといってない、でも何とかしたいっていう気持ちがある」っていうのがしっかり伝わる人は、それは助けたくなるのが人間ってことですよね?

 

前川:あー、そうなんですよ。

 

森田:そんな人なんやって思いますね。

 

前川:めっちゃ印象悪かったですもんね(笑)。

 

森田:お互い(笑)。

 

前川:お互い、ほんまお互い(笑)。これ、皆さん知ってます?

言うたかな? めっちゃ印象悪かったんです、お互い最初の。

 

森田:お互い(笑)。

 

前川:会う前の印象が。

 

森田:何か分からなかったって感じですね。多分、ちょっとちゃうかもしんないですね。

僕は分からなかった、「え?普段からそんなキャラなのかな」みたいな。

 

前川:ああ。ですよね。

 

自分がうまくいってなくても、人の事を気遣える人を何とかしてあげたくなる

森田:はい。今、実例挙げて「何々さん、めっちゃ今、頑張ってほしいと思ってる」とか「応援してる」みたいな何かあるんですか?

その理由というか。

 

前川:実例挙げたらややこしいですけど、でもやっぱり僕、Facebookグループっての運営してるんですけど、そこで頻繁に出てくる人。

 

森田:ああ、またこの人、またこの人って。

 

前川:うん。プラス・人の投稿に絡んでいってあげてる人。

これって僕、すごいなと思って。普通、自分の事でいっぱいいっぱいなるじゃないすか。

 

森田:確かに。

 

前川:人の質問とかってスルーしたくなると思うんですよ。

でも自分がうまくいってなくても、人の投稿に絡んでいってる人って何とかしてあげたいなとか思いますよね。

 

森田:へえー。それ、ちなみに今、思い当たる人いるんですか?

 

前川:いますいます。名前は出せないんすけど。

 

森田:ああ、いるんすね。

 

前川:うん、うん。

 

森田:ほえー。確かに、余裕ないのに人の投稿に絡んでいくっていい。

何か普通はできなさそうな。

 

前川:できない。だから、そういう人が上がっていかないとおかしいやろと思う部分もありますし。

 

森田:そういう人でも、やっぱ、ずっと、その歯がゆさのまま継続っていう方もおられますよね。

 

前川:うん。でも、僕が見てきてですよ。そういう人で伸びなかった人いないんですよ。

 

森田:あー、なるほど。

 

前川:どっかで突っ込むんすよね。

 

森田:それはもう接触頻度というか、そういうことですよね。

 

前川:そう。

 

森田:だから、投稿の中身を問われてるっていうよりは、「やたらおるな、この人。え、またAさん。え?ここにもAさんコメントしてる」みたいな。

それは、主からしたら……。

 

前川:ありがたいですよね。

 

森田:ね。「何とかなってほしいな」って思うのが普通ですよね。

 

前川:だから、ほんとにあれですね。これ、僕もあれですけど、いろいろ教えてもらってるんすけど、やっぱり「人に影響を与えるから返ってくる」と思うんですけど、それしてる人って絶対に伸びると思うんすよね。

それって一応、影響を与えてるじゃないすか。

その答えがめっちゃ素晴らしい答えかどうか分かんないけど、不安な人からしたら答えてくれるだけで、いうたら悩み聞いてくれるだけで安心できるわけじゃないですか。

影響与えてるなと思うんで、そういう細かな気遣いが普段の臨床に生きてると思うんすよね、僕は。

 

治療院だけがすべてじゃない。理想の人生を生きてほしい

森田:なるほど。塾生さんに「治療院経営だけで終わんなよ」みたいな感じで思ってたりするんですか?

前川:思います、思います。

 

森田:ああ、だから治療院経営を教えてるけども、治療院経営自体は通過点だと。

 

前川:そう。手段だと思ってるんで。

 

森田:それって手段っていうのは、例えば労働じゃないですか。

労働に対する対価、もう役務提供、役務提供、役務提供っていう感じのがしんどいから、みたいな感じですか?

 

前川:もあるし、やっぱりこう理想の人生を掲げたときに、それっていつごろかなうんかなと。

かなわない、片思いでは絶対かなわないんですよ。

やっぱり何で生きてんのったら、理想の人生を生きるためじゃないすか。

 

森田:そっか……。

 

前川:何か患者さんの人生を生きるためでもないですし。

 

森田:理想の人生ってなったらよくあるかもしんないすけど、例えばいつでも旅行に行けてとか、子どもの参観日には絶対行けてとか、ていうそういう何か、つまり、いうたら時間とお金があるっていう。

 

前川:そのバランスが大事なんすよね。治療院経営ってお金は稼げるかもしれないけど、時間は失うわけじゃないすか。

 

森田:確かに。え、300万いった時とか、どんだけやったんすか?

 

前川:僕、300いった時、結構時間あったんすけど。

 

森田:え、そうなんですか?

 

前川:はい。僕、昼寝しましたからね、普通に。

 

森田:300いってですか?

 

前川:朝9時から12時半とかで10万超えてたんで、売り上げ。

 

森田:へえー!

 

前川:そう。夜、まあ4時ぐらいから7時ぐらいまでやるじゃないすか。

って感じだったんで、時間は結構あったんですよ。

 

森田:そんなんでいけるんですね。

 

前川:うん。回数券やったら500~600万いきますよ。回数券なしなんで。

 

森田:え、そうなんですか?

 

前川:はい。

 

森田:すご。え?何分枠、なんぼですか?

 

前川:20分枠、1万2,000円でやったんで。

 

森田:へー……。

 

前川:1時間3万6,000円なんで。

 

森田:7時間やったら。

 

前川:7時間でも20万超えれるでしょ?15日で300万なんで。

 

森田:かっ!

 

前川:めっちゃスーパー銭湯行きましたよ、上の子とは。

 

森田:へえ。そうなってほしいとは思うんですか?塾生さんへは。

 

前川:そら、そうなってほしいでしょ。

でも治療院経営でそうなるのは、やっぱりハードやと思うんですよね。

 

森田:確かに。

 

前川:いや、治療が好きでやるんならいいんですけど、僕、治療嫌いやから。

 

森田:うんうん、うんうん。

 

前川:それはありますよね。

 

森田:そっか。だから治療院経営だけじゃなくて、そういう治療技術を教えてはる人とか、そういう人のほど燃えるって感じですか?

何か、そうならないと理想の人生にならない。

 

前川:まあ、その人の理想をかなえてくれたらいいんですよね。

 

森田:治療好きでそれやってるんだったらいいってことですよね。

 

前川:そうそうそう。だから、僕のもとにいてて理想を達成できるかどうか分かんないじゃないすか。

ほかの方が適してる人もいると思うから。ただ、「治療院だけがすべてじゃないんだよ」というのを、僕と出会うことによって気付いてくれたらいいなと思ってます。

 

森田:あー、なるほど。

 

塾生が違うステージに行ってくれるのが嬉しい

前川:これは僕が「治療院がすべてだよ」って言って、囲い込むこともできるわけじゃないすか。

 

森田:確かにできますよね。

 

前川:それって、おもろないでしょ。これ僕、塾生にも言ってますけど、僕は塾生が巣立ってっていいと思ってるんですよ。

 

森田:はいはい、はいはい。

 

前川:巣立ってって、でかくなったときに、どっかのタイミングで一緒に何かでかいイベントできたら面白いなと思ってるんで。

それが何か、やってて良かった、だと思うんですね、ほんとに。

 

森田:そうなるから、また次の人が魅力に感じて入ってくるんでしょうね。

 

前川:うん。

 

森田:まあまあ、とあるところはもうカシッですから(笑)。

 

前川:それは知らない(笑)。

 

森田:まあでも、多いと思うんですよ、普通に。個別に囲い込んで、囲い込んで、囲い込んで、っていうのが普通やと思うんで。

 

前川:はいはい、はいはいはい。

 

森田:そっちの方が絶対、売り上げ立つやろうし。

 

前川:そう、そうね。面白くないと嫌ですよね。

僕が勝手に面白がってるだけで、塾生が面白がってるかは知らないですけど。

 

森田:ああ、確かに確かに(笑)。

 

前川:はい。もっとでかいこと見たらいいなと思って。

これ名前出しますけど、新増さんっていう方が塾生で12月から入った女性の方なんすけど。

あの人、もう技術セミナー始めたんすよ。

 

森田:そうなんですか?

 

前川:そう。4ヶ月、5ヶ月ですよ。出会った時25万とかだったんです、売上。

 

森田:はー!

 

前川:今、50~60万の技術セミナーが2、3個売れたりとかして。

 

森田:へー。

 

前川:それが僕なんかすごく嬉しい。売上、上がってる嬉しいじゃなくて、何か新しい人生に行ってるなっていうのが嬉しいんですよね。

 

森田:なるほど。

 

前川:僕の関わったことによって、違うステージに上がったわけじゃないですか。

売り上げが上がんのも嬉しいけど、違うステージに行ってくれんのが嬉しいんですよね。

 

森田:ああ、何か次のゼロイチを始めてっていうところですよね。
確かにそれって単純に横から聞いててもワクワクしますね。

「え?新しいこと始めたの?すげえ、そのエネルギーって」って。

 

前川:すげえ!

 

森田:はあー。

 

前川:そのきっかけを与える人間になりたい、僕の中で。

もちろん売上ってめっちゃ見ますよ、経営してるからね。
でも数字だけ見たら、そんな何億とかいかなくてもいいわけじゃないですか、いうたら。

だって月額25万で生きてきた男なんで。それぐらいあったら生きていけるわけで。

何でここをやりまくるかっていうと、やっぱり自己成長したいんですよね。

「人としての成長を自分で楽しみたい」っていうのがあって、それをするのがもう目的みたいな感じでやってるから、そんなん嬉しいですね。

僕の中では「人の成長をサポートできる自分になりたい。そういう人間になりたい」っていうのがあるんで。

 

これアナゴっすよね?

アナゴってうまいまずいって、めっちゃ激しいっすよね?

 

森田:はい。

 

前川:臭かったら終わってるもんね。

 

森田:臭くはないと思います。

 

前川:マジか。これ作ってんはここの中?

 

森田:アナゴって感じです。

 

前川:これも面白くてね。僕、お寿司、何でもおいしかったんすよ。

めっちゃ、うるさくなりましたもんね。

 

森田:そんなもんすよ。僕も肉にうるさくなりました。

「いっしょう」のせいですよ(笑)。

 

前川:(笑)。絶対、良くないよね。

 

森田:そういうもんすよね。

 

前川:食べ物を知るって良くないと思う。

 

森田:(笑)。

 

前川:森田さんがこのYouTubeやってるじゃないすか。クライアントさんに対して、どういう気持ちで接してるんすか?

 

森田:ああ。そいじゃあ、次にしましょうか?

今回はこの「塾生さんのこと、どう思ってんの?」っていう動画やったんで。

 

前川:ああ、1回切ります?ああ、なるほどね。

 

森田:それでちょっと1回締めて、次いってみようかと。

 

前川:オッケー、オッケー。いきましょか?

 

森田:はい。ありがとうございました。

 

前川:ありがとうございました。

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