なぜ成功事例をマネしてはいけないのか?

マインドセット

 

森田:前川先生、では今回「なぜ成功事例をまねしてはいけないのか?」っていうとこです。
多分、皆さん好きじゃないですか、成功事例。

 

前川:好きですよね。

 

森田:こうした方がいい、ああした方がいい、じゃあ僕もやった方がいい。

そこには、単にまねするじゃなくて「ポイント、注意点があるんだよ」っていうところを聞いていければなっていうことを思ってるんですよね。

 

前川:オッケー。じゃあ、いきましょうか。

 

森田:はい。

 

成功事例をまねるだけではまず無理

前川:成功事例の動画出しても、再生数多いですもんね。

 

森田:そうですね。やっぱり気になるところではあるんです。

 

前川:ありますよね。

 

森田:はい。

 

前川:この動画見てもらった人が成功事例を見て、どのように自分に生かしていくのかっていう秘密をちょっと公開したいなと思います。

 

森田:お願いします。

 

前川:本当に、今、森田さん言われたように、成功事例まねてもまず無理なんですよね。

それなぜかっていうと、成功事例っていうのがあるじゃないですか。

 

森田:はい。

 

前川:でも、成功事例見るのすごい大事で、これを自分事に捉えるかどうかが、僕まず最初のステップだと思うんですね。

これ見て「あっ、あの人は特別でしょう?」とか、「あの人はたまたま立地が良かったからでしょう?」とか、そんな言い訳する人は何しても無駄なんで。

これを見て「自分事に捉えられる人がどういうふうに生かしていくのか」っていう条件で聞いてもらえたらと思うんですけども。

まず、この成功事例の話をするときに「私はホームページやりましたよ」と。

ホームページを修正して、広告かけて、反応取れるようになって、どうのこうのっていう人が多いと思うんですけども、じゃあそのことを聞いて「じゃあ、俺もホームページちゃんと力入れてやったらいいんだ。広告かけたらいいんだ」と思ってやると思うんですね。
でも、ほとんどうまくいってないと思うんですよ。

 

森田:そうですよね。

 

前川:それはなぜかというと、多くの方はその結果しか物事を見ないからなんですね。

 

森田:ああ、なるほど。

例えば、こんなホームページ作ったら、こんだけの反応がありました。

 

前川:そうです、そうです、そうです。

 

森田:じゃあ、俺も作るべきや。

 

前川:作るべきみたいな。

賢い人は「こいつのホームページはどれなんだろう?」って調べて、やる人いると思うんですけども。

で、見つけて「こうやってるんだ。じゃあ俺もやろう」みたいな感じでやってると思うんだけども、やっぱそれだけじゃダメで、大事なことはまず結果を知ることがすごい大事なんですね、結果。

「ここに上り詰めた人が何をしたのか?」っていうのはすごい大事なんですけど、やっぱり見ないといけないのは、ここですよ!

ここの、この成功までのプロセスをしっかりと知らないといけないんですね。

 

そこに至るまでの詳細を知らないといけない

森田:なるほど。ってことは、例に挙げた「ホームページ作りました。こんだけになりました」ってなったら「何で、じゃあその人がホームページを作るに至ったのか?」とか。

 

前川:そう、至ったのかとか。

 

森田:「もともとホームページどんなんやったんか?」「具体的な改善点はどこなんだろうか?」っていう、詳細ですよね。

 

前川:そう。そこをちゃんと知らないといけないんですよね。

それって、やっぱ動画内じゃ聞けないじゃないですか。

 

森田:聞けないです。

 

前川:こっちから質問できないから。

だから、そこは考えるしかないんですよね。
「この人何でそうやってきたんかな?」とか「どういう考え方で、どう動いていったのかな?」というのを考えないといけないんですよ。

だから、結果出ない人の多くは、結果ばっかり見てるんですよね。

「こうやってやったらいいんだ」「こうやってやるんだ」みたいな結果ばっかり見てて、このプロセスっていうのを一切無視してるんですよ。

結局のところ、これをしっかり分かってたら「結果、こういうことをしたらこうなるんだ。今、自分こうだ。じゃあ、この間はどうしていくのか?」ここ分からないといけないんで、「ここはこういったことがあるんだな」っていうのを、ちゃんと分かったうえでやっていくと、いろいろ試行錯誤していくと思うんですよね。

でも、結果見て「そうなんだ」と思ってやってる人っていうのは、結局一発で当たるわけないんで、この道中あるっていうの分かってないんで、「あいつうそやな」みたいな。
もしくは「あいつたまたまやな」とか、「あいつも立地が良かったんやな」とか、そういった言い訳をして、結局、自分はこのプロセスをつくっていかないんですよね。

だから、成功事例を見てるだけじゃダメで、「その成功事例に至った経緯は何なのか?」とか、裏側ですよね。

何でも裏側じゃないですか。

 

森田:そこまでを把握しないと、その人がなぜ今その行動をとって改善したのか、もしくは改善しなかったもそうですよね。

 

前川:はい。

 

森田:どっちにしても、成功してるから見ないといけないとかではなくて。

 

前川:そうです、そうです。

 

森田:どっちにしても、「どんなステップを踏んできたのかっていうのを知らないと」っていうことですよね。

 

前川:そう。そこまで知らないと、やっぱ意味がないですね。

こうやって見て、自分事にまずするっていうのがすごい大事なんで、たくさん見ていかれたらいいと思うんですけども、そこができてる人は次のステップとして「このプロセスはどうなのかな?」というのをしっかり見てもらえたらと思うんですよ。

 

プロセスを事前に知っておくことが大事

森田:なるほど。前川先生、じゃあ例えば、今でもいろんな、何だろう。

自分が受講生側として、お金払ったりとか、何かのコミュニティーに属したりとかしてると思うんですけど、そういうときって何でしょう。

そういう裏側を聞くために行ってるみたいなのって感じ?

 

前川:もう、それしかないですよね。

結構自分でやっていくと、壁に当たるときあるじゃないですか。

 

森田:あります、あります。

 

前川:全員あるんですよ、結果出してる人も。

だから、「この時どのように考えて、どう乗り越えましたか?」とか、「この時ってめっちゃしんどくなかったですか?」

向こうは「しんどかった」と、「じゃあ、そのしんどいのをどうやって乗り越えてったんですか?どういう考え方で乗り越えていったんですか?」とか、「どうアプローチしたんですか?」とか、その部分がめちゃめちゃ重要なわけじゃないですか。

 

森田:はい。

 

前川:結局のところ、自分は常にゼロイチなわけですね。
上を目指してるときって、まだ通ってない道を通っていくんで常にゼロイチ。

ゼロイチって一番ストレスかかるんですよ、経験がないから。

で、時間がかかって諦めたりするわけじゃないですか。

 

森田:はい。

 

前川:じゃあ、もう先にやってる人に、今後自分に起こるこのゼロイチ。

「このゼロイチをどのように捉えて、どのように乗り越えたのか?」っていうのを、事前に情報として入れておけば「あっ、これがあの時言ってたやつや。これ乗り越えたら、俺、あの人に近付けるわ」みたいなの見えるわけで、どんどんどんどんこのゼロイチを繰り返していけるんですね。

 

森田:なるほど。

 

前川:そうしてるから、僕は周りから見たらこれですよ。

「挑戦よくしてますね」って言われるわけですよ。

 

森田:おお、本の宣伝入ってきた(笑)。

 

前川:ここに置いてたから、たまたま(笑)。

 

森田:たまたま?

 

前川:たまたま置いてたから。

 

森田:1冊だけこっち向いてるんですね。

 

前川:そうなんですよ。

だから僕、「挑戦力」「挑戦する力」があるわけじゃなくて、事前に情報を仕入れてるからできるだけであって、人より優れてるわけじゃないんですよ。

 

森田:なるほど。準備されてるってことですよね?

 

前川:そうそうそうそう。

 

森田:野球とかで言ったら、だからピッチャーの癖とか、球種とかをもう分かってるから。

 

前川:そうですよ。

 

森田:それでも打てるかどうかは分からないけども、裸ん坊の状態で何も知らん状態で行くんではないっていうことですよね。

 

前川:さすが野球少年。野球チャンネル運営者。

 

森田:もうすべて野球で例えているっていう(笑)。

 

前川:野村ID野球ですよね、本当に。

 

森田:そうです、そうです、そうです。

 

前川:本当、それだと思うんですよ。

これを、このプロセスを事前に知っておくっていうのがすごい大事なんで、その部分に注目して、また僕の実績者の声とか、いろいろ見ていただくと、ものすごいいいかなと思います。

 

森田:分かりました。

ということで、今回この成功事例、成功したその瞬間だけを見るんじゃなくて、そのプロセスを見ていくことが大事なんですよ。

むしろ、例えば前川メソッドに入ってます。
そこしか見てないんやったら、「いえいえ、それむしろダメですよ」という戒めですよね。

 

前川:そう。だから、ちょっと動画延びちゃいますけども。

 

森田:いいです。

 

前川:講座に参加してて成果出ない人っていうのは、確実にこれができてないからですよ。

 

森田:なるほど。裏を、プロセスを、芯で見てない。

 

前川:そう、プロセス。

講座で学べるのって、僕が半年2万やった時に「どんな気持ちで、そこでどう捉えて、何を動いてやったんですか?」とか、「150万で停滞した時ってどんな気持ちで、どう捉えて、どう動いたんですか?」っていうのを聞けば分かるわけじゃないですか。

僕だけじゃない、ほかの受講生でも。

だから、そこを聞かずに「何やってるんですか?先生。集客困ってるんですけど」「ホームページとチラシやったらいいよ」「あっ、ホームページとチラシなんですね」で、終わるわけですよ。

 

森田:絶対無理や。

 

前川:「絶対無理やん」みたいな。

「今、僕こうこうこうやってこうやってるんですけど、この状況の時は先生だったらどうしますか?」とか、うまくいってる人の頭を借りて「そんなふうにしていくんだ」っていうのを入れていくわけじゃないですか。

これがめちゃめちゃ重要で、だから講座に参加する価値があるし、だから講座に参加してる人って売上上がるんですよ。
でも、講座に参加してるにもかかわらず、動画を見てる人と同じ目線で見てたら全く意味がないじゃないですか。

 

森田:確かに。何のために、どこに金払ってんねん。

 

前川:そう。どこに金払ってんねんみたいな。

 

森田:なりますよね。

 

前川:うん。

 

森田:なるほど、なるほど。
これは塾生さんへの戒めの動画ともなりました。

 

前川:ほんまですね。

 

森田:はい。ここまで見てるか分かんないですけど(笑)。

 

前川:まあ、もう見てないでしょうね(笑)。

 

森田:分かりました。ということで、「この一部分じゃないですよ」っていうところですね。
むしろ裏が大事ですよってとこをお伝えさせていただきました。

 

前川:オッケー。

 

森田:ということで、今回、これで以上になります。

前川先生、ありがとうございました。

 

前川:ありがとうございました。

 

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