初回料金の適正価格はいくらなのか?

新規集客

森田:今回は、「初回料金の適正価格はいくらなのか?」という。

 

前川:重要ですよね。

 

森田:いくらなのかっていうことなんですけど、結構、値段決めっていうのは難しい。

 

前川:難しい、大変ね。

 

森田:ほんまに「何ぼがいいんかな」っていうところがあると思うので、こういう対談形式で、ふざけてるわけではなく、懇親会の方がいい話が出ますから。

 

前川:いい話ができる。

 

森田:このスタイルでやっていきたいと思います。

 

 

一番費用対効果がいい値段

森田:では、結論からまずずばっと。

 

前川:オッケー。これは答え僕の中でありますよ。

 

森田:何ですか?

 

前川:「一番費用対効果がいい値段」です。

 

森田:ああ、一番費用対効果がいい値段。

っていうことは、いろいろ試すけど、ちょっと細かく聞いていきたいと思います。

 

前川:試さないと分からないんで、どれが適正なのかっていうのが決まらないじゃないですか。

 

森田:実体験どんな感じやったんですか?

 

前川:僕は、いろいろあってその時の状況にもよるじゃないですか。

ある程度自分の認知度が高まってきた時とか、いろいろあるんですけど、僕はやっぱり1,980円が一番良かったですね。

 

森田:1,980円。

 

前川:これは何でかっていうのもあって、ややこしいな、費用対効果。
費用対効果で見た時に、何て言ったらいいかな。

 

森田:分かります。僕は言いたいことはめちゃくちゃ分かります。

 

前川:数を求める人もいると思うんですよ。その状況によって。
「数をとりあえず入れたい」とか、あとは、僕が今言ったみたいに「利益が一番でかいやつがいい」とかね。
いろいろあると思うんで、それぞれなんだけども、やっぱり最終は利益残さないといけないじゃないですか。

だから、利益率が一番高いところを狙ったらいいと思うんですね。

僕は1,980円。1,980円で、まず数も集まるし、利益も高いところを狙ったんですよ。
なぜかというと、予約埋まってなかったら不安になるんですね。
僕、メンタルがすぐブレてくるんで、だから数も集まってほしいし、でもある程度利益も出てほしいしっていうので考えた時に、いろいろ試した結果1,980円が良かったんですね。

2,980円もやったんですけど、1,980円の方が数が集まるんですよ。
利益で見た時には、2,980円の方が高かったのかな、数少ないけど。
でも、やっぱり数多い方が、僕は精神的に安定を取れたので、1,980円っていうのが僕の中で良かったです。

 

森田:だから、どこで絞るかっていう話ですよね。
問い合わせっていうフェーズがあって、そこから次電話をして、例えば電話で絞るっていう人もいて。

 

前川:いてるいてる。

 

森田:だから、問い合わせ数が多いからいいとか、問い合わせ数から新規につながってないからいいとか悪いとかではなくて、やっぱりそこで今言ってたみたいに売上、利益につながってるかどうかっていうところですよね。

 

前川:そうですそうです。だから、そこがめっちゃ重要で。
僕もある程度予約表が埋まって、そんなに新規いらんなってなった時は4,980円でやったんですね。

初回、4,980円。

そうなったらちょっと数は減るんだけども。

 

森田:濃度の濃い。

 

前川:濃い、もとから通う前提で来るみたいな人が多くなるから、楽ですよね。

とか、いろいろ状況に合わせてあるんで、それも全部試したらいいと思うんですよね。

 

 

利益が最大化できるところはどこなのかを探す

森田:今すごい大事やなって思ったのは、「費用対効果」っていうふうに最初に結論として言ってたんですけど、っていうことは、「ちゃんと管理せなあかんよね」っていうところがすごく伝えているところがあるのかなと思います。

いくらでやった時に問い合わせ何件で、広告費いくらで、売上がこうで、って。

 

前川:そう。

 

森田:例えば、回数券の成約率が何%でした、っていうところを出してれば、出費に対して売上っていうものが、一番どの回収率がいいかなっていうふうに考えればいい。

 

前川:全部やっぱり費用対効果じゃないですか。

もう、利益どんだけ残るかなんで、それをホームページでもチラシでも、ほかの広告媒体でもブワーッと見ていって、一番利益率高いところにどんどん資金を投入していくわけじゃないですか。

資金投入していっても、あるところを境に入れても利益が増えないラインっていうのが出てくるんですよね。
そうなったら、そこまでいかなくていいわけじゃないですか。

だから、自分のマーケットで、今やってる広告の利益最大化できるところはどこなのかな、いくらまでやったらそれが最大化なのかなっていうのを探していくゲーム。

これはゲームじゃないですか。

 

森田:そうしたら、前川先生のところの塾生さんって、大体いくらぐらいでやってる人が、人数分布的に多いですか?

 

前川:どうですかね。いろいろだと思うんですけど。いろいろです本当に。

今、折り込みで10万かけてる人もいますし、PPCに10万かけてる人もいるし。

 

森田:その、料金がですよ。料金がいくらか。

 

前川:広告費じゃなくて?

 

森田:広告費じゃなくて、初回料金。

 

前川:初回料金ですか。俺、知らんねんな。そこはノータッチなんだよね。

 

森田:知らんねんな。大体、多分、1,980円・オア・980円。

 

前川:2,980円、1人、500円とかもいましたけどね。

 

森田:でも、大事なのってそこで問い合わせが何件きましたっていうところが、すごい目先ですもんね。そこが重要っていうことじゃないですもんね。

 

前川:そう。全部データ集めじゃないですか。
だから、「どれでもいいからやれよ」っていう感じなんですよね。

 

森田:「結局いくらがいいねん」ってなったら、それやったら実体験からの1,980円でまずやってみたら。

 

前川:まず1,980円からやったらいいと思います、全然。

そこから上、上げるか下げるか、やっていったらいいと思います。

 

 

オファーの理由を考える

森田:上上げるか下げるか、どう考えたらいいかっていうところもちょっと気になりますね。

 

前川:まず、数が集まらないんだったら下げたらと思う。
究極に、地域で一番下げたらいいと思うんですよ。

 

森田:無料はやりすぎですか?

 

前川:無料はやりすぎですね。
別にいいと思うんですよ。でも、無料にした場合、みんなここなんですよ。

ちょっと話それてくるけど、無料の理由をちゃんと考えてないんですよ。
1,980円の時もそうなんですけど、みんな理由がないんですよね。安くしてる理由が。

「どこに行っても治らなかった、自分に合うかどうか不安な人のために」とかあるじゃないですか。

あれ、絶対俺がつくったんですよ。絶対俺が一番最初。これは使える。
あれ絶対みんな俺のパクってる。めっちゃ自信ある。

その話は置いておいてですけども、理由をいっぱい考えた方がいいと思います。

例えばですけども、「こういう状況でありながら、予約殺到中なのであと3名しか受けられません。3名だけこの値段です」とかにしておいたら、何か全然印象が違うじゃないですか。

とか、いろんな言い回しでそのオファー、「だからなんや」っていうのをつくってあげたらいいと思うんですよ。
行きやすいじゃないですか。

理由なかったら、怖くないですか? このMacBookが500円とかで売ってたら、すごい怖いじゃないですか。

 

森田:買わないです、さすがに。

 

前川:何で? みたいな。

 

森田:5万でも……ねえ、ってなりますよね。新品で5万円とか言われたら。

 

前川:やばいじゃないですか。でも、例えば。

 

森田:在庫処分品だからとかって言われたら。

 

前川:そう。「在庫処分品で、みんなが触ったやつなんで、またこんな状況下ですから一応消毒はしてますけども、出してるんでこの値段でどうですか?」とか言われたら。

 

森田:全然。

 

前川:「あ、買います」みたいになるじゃないですか。

 

森田:「中身に問題ないのね。オッケーオッケー」。

 

前川:ってなるじゃないですか。理由ってめっちゃ大事なんですよ。
みんな、話めっちゃそれていきますけど、ヘッドラインどうしたらいいのかばっかりだけども、違うんですよ。

オファーの理由を考えろよっていう話なんですね。

 

森田:なぜこの値段なのか。

 

前川:そう、理由ですよ。これいろんな動画で言ってますけど、やっぱり言葉で価値を生み出さなきゃいけないんですよ。

言葉で価値を生み出して、言葉を使って価値を高めていくんですね。

その作業を怠ってる人がめっちゃ多いんですよ。
だから、それを全部やっていくって感じですね。

 

森田:何か、「影響力」の時にもありましたね。プリンターに割り込む。

 

前川:知らん。

 

森田:プリンターがあって、そこに割り込むと。

割り込むときに、「すみません」って言って入っても70何%かで、「すみません、急いでますので」って理由を付けたら90何%みたいな。

 

前川:入れてくれるんですよね。理由を入れるだけでね。

 

森田:理由は何でもいいみたいな、そんな話は確かあったから。

 

前川:あったあった、ありました。それですわ。

 

森田:理由があるかどうかっていうことですよね。

 

前川:あるかどうかやし、ちゃんと考えてつくった方がいい。

 

森田:人か納得するというか。

 

前川:そうです。コロコロ変えたらいいと思うんですよ。

絶対それだけで全然反応変わってくるし、結局それやることで、まためっちゃややこしくなりますけど、オファーの料金は一緒、でも理由変えるだけで問い合わせが変わるし、理由変わるだけで利益率も変わってくるんです。

 

森田:これもまたいい話ですね。

そこの単なる料金だけじゃなく、理由もセットで料金を設計しないといけない。

 

前川:そうです。本当はそこの理由も、「こっちの理由の方がいいな、こっちの理由の方がいいな」っていうのをデータ取った方がいいですよね。

マニアックすぎますね、これは。

 

森田:いえいえ。その考え方が伝わるかどうかっていうのがめっちゃ重要だと思うので。

多分、こうやってなくって、ホワイトボードでかましてたら、出なかった。

 

前川:出なかった話ですね。やっぱり懇親会風はいいですね。

 

森田:やっぱりいいですね。

ということで、今回の動画はこれで以上となります。

初回の料金適正はいくらなのか?
しっかりやったことを追跡して、管理して、次変換してどうやったかっていうことを振り返ることですよね。

 

前川:そうです。ポイントは費用対効果です。

 

森田:あとは、理由まで見て料金っていうものを設定しましょうっていうところです。

 

前川:そうですね。

 

森田:ということで、今回はここで以上です。

 

前川:ありがとうございました。

 

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