治療VSマーケティングで治療が重要な理由

リピート対策

前川:今日は「治療VSマーケティング」という話をしていきたいと思います。
「治療は重要なんですよ」というのを、今日は話していきたいと思います。
「前川、マーケティングじゃないのか?」みたいな。ついにベールを脱ぎますよ。
まず来院前、来てもらう前は治療とマーケティングどちらが大事ですか?

「治療VSマーケティング」来てもらう前、初回来院の時は?

森田:マーケティングの方が大事ですよね? 美容師とかに例えて言っていきますか。

 

前川:そうですね、美容師さんいいですね。

 

森田:チョキチョキ切られてないので、その人に。
なので「どんな人なんかなぁ?」とかの方が知りたいです。

 

前川:それはそうですよね。

 

森田:なので、マーケティングの方が重要じゃないかな、みたいな。

 

前川:そうです。Aが治療で、Bがマーケティングね。

だからここはマーケティングですよ。来院前はマーケティング。

森田:絶対そうですよ。

 

前川:ちょっと治療を擁護しておくと、技術に自信がある。自分の治療に自信があった方が、ガツンとマーケティングを打つことができるので、治療も大事ですよね。
でも、残念ながらマーケティングが勝ちますよね。

じゃあ初回来院、ここはどうですか?

 

森田:ここが多分意見が分かれるところかな。
「治療で結果出たらリピートするでしょ。いや、そうじゃなくてマーケティングでちゃんとリピートトークを考えてやらないとリピートしないでしょ」みたいな。
その結果マーケティングがWinだと思います。

 

前川:そうですね、そこが難しいところなんですね。
例えば美容院で髪の毛を切らないで、頭皮切られたらどうします?

 

森田:それはえぐいです。

 

前川:えぐいですよね。

 

森田:絶対えぐいです。

 

前川:じゃあ「治療なんか」って、そうじゃないんですよ。
ここ(初回来院)になってくると、治療の要素の割合は高くなっていきます。高くなっていくけども、初回のときは平均点あれば大丈夫です。

なので、どちらかというとマーケティングですね。
どういうふうに見据えているのか。見据えた通りに感じさせるのか。

だから、この治療っていう定義付けもちゃんとしないといけないんだけども。
テクニックだけの治療でいきましょう、関係構築は抜きにしてね。
なので、「おい前川、おまえ治療って言ったけどマーケティングやんけ」みたいな話になってくるわけですよ。

じゃあ、ここに行きましょう。

回数券ですよね。

「治療VSマーケティング」回数券、おかわりの時は?

森田:下の回数券ともう1回おかわりのところでいくと、何か「おかわりに向かわせるのはマーケティングかな」みたいなイメージがあるんですけど。
ただ、そこに「治療で結果が出ないとおかわりする理由ないよね」っていう、どっちつかずなイメージがあって。

 

前川:そうですね、それはあります。

でもね、だんだんだんだん……。これは見てもらったら分かると思うんですけど。
分かりやすくいきますよ、こっちが治療ね。で、こっち側も治療。

前川:分かりますか?
下部に、こっちに行けば行くほど、だんだんだんだん治療の要素が多くなってくるんですよ。大きくなってくるんです。

 

森田:なるほど。

 

前川:なので、ごまかしが効かなくなってくるんですよ。
付き合いが長くなればなるほど、やっぱり技術って必要になってくるんですね。

最初はマーケティング優勢です。でも後になってくればくるほど、「本物や」と思ってます。

ここをちゃんと分かった方がいいです。

僕がなぜ「マーケティングだ、マーケティングだ」って言い続けたかというと、最初のスタートの地点で、つまずいている人が多いからマーケティングなんですよ。でも、やって来た人を喜ばせるためには治療を徹底的に高めていかないと。

 

森田:そういうことですね。だから、上2つでつまずいている方がいて、その方が「治療が良ければ来てくれるんや」みたいな感じで言うてはって、「それは違うんですよ」と。
だから「マーケティングだ、マーケティングだ」って言っているってことですね。

 

前川:嫌われ者を買ってるんです。

 

森田:なるほど。

 

前川:ややこしくなってくるんですけども、実際のところ結論がそうなるかというと、両方大事だと思いますよ。だって、これなんだから。

もうこの業界で長くなりますけど、治療の定義は何なのか?

治療ってテクニックだけじゃなくて、言葉だけとか、雰囲気づくりとか、そういったのも治療に入れていくんであれば治療優先じゃないですか、経営全体で見たら。

でもそうではなくて、困ってる人だけで見るとマーケティングですよ。

 

森田:そうですよね。

 

前川:はい、なのでこれのベースもあるし、その人のペースもあるんですよ。
そもそも治療が優先、マーケティングが優先この議論がもうナンセンスです。

 

森田:なるほど。あんだけ「マーケティング、マーケティング」って言うてきといてですね。

 

前川:ちょっと守りに入ってます、今。そんな感じで、本当に両方が大事。

僕が言いたいのは、「開業するんだったらここはもうやってるでしょ。ここは自信があるからやったんでしょ。じゃあ今までやってこなかったここを徹底的にやれよ」と。

だからマーケティングなんですよ。

 

森田:治療の要素とマーケティングの要素、この2つがいるっていうことは確定ですもんね。

 

前川:いるのは確定です。それはそうじゃないですか。

 

森田:「だったら苦手な方を伸ばしましょう」みたいなことですね。

 

前川:そうです。「得意なものを伸ばせ」って言うけどね。
もちろん大事ですけれども、ビジネスは苦手なもので失うことがあるんです。
苦手なものをなくすってすごい大事なんで。
ぜひこれを家訓にしてもらって挑んでいただけたらいいかなと思います。

森田:家に飾っていただきましょう。

 

前川:ぜひぜひ飾ってください。そんな感じで、終わっていきましょうかね。

ではまた次回の動画で。さようなら。

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