広告の費用対効果の判断基準は?

新規集客

森田:今回は「PPCの費用対効果」っていうことで。

 

前川:重要やね。

 

森田:はい。「こういうケース、どう考えますか?」っていう実例を主に。

 

前川:事例集ですね。いいですね。

 

森田:そうです、そうです。
「一般的にこう考えとったらええねん」っていうところもありますけども、事例ある方が分かりやすいと思うんで。

 

前川:そうやね。

 

森田:それやっていきたいと思います。

 

前川:はい。

 

 

120件で3件の反応率はいい?悪い?

森田:読んでいきます。「先生方に質問です。現在業者に、要はPPCをかけて1ヶ月が経ちました。1個はクリック77のクリック率が7.3%。もう1個は974件に対してクリック率が43の、クリック率4.4。2つ合計で3件の予約がなってます」と。
クリック数でいったら、だから120ですね。

「120で3件の予約がなってます。『悪くない』っていうふうに業者は言われたんですが、どうでしょうか? 反応率としてはいいか分からないので教えていただければ助かります。広告費、月予算が1万5,000円ですので費用対効果は取れてるんですが、もっと増やしたいです。もし、今の段階で悪いものがあれば見直しておきたいです」

ということです。

 

前川:オッケー、了解です。
じゃあ、まず言っていきたいと思うんですけど、今日僕、髪の毛上げてないんですよ。

 

森田:上げてない?

 

前川:前髪下ろしてるんです。

 

森田:何かヒラヒラしてますね。

 

前川:どうですか? これ重たいですか? ちょっとイメチェンしようと思って。

 

森田:「いや、別にそんなんええから言うて」、言われてます。

 

前川:めっちゃイラついてますよね?

 

森田:はい(笑)。

 

前川:まず、これ120何件に対して3件っていう、反応率で見たらめちゃめちゃいいと思うんですよね。
で、「15,000円で費用対効果は取れてます」。
「じゃあ、どんだけ取れてんねん」っていうのを、まず出してほしいなっていうのもあるんですけども。

 

森田:なるほど。要は3件からの売上なんぼですか?

 

前川:そうそうそう。あとこれ、どっちから来てんねんみたいな話なんですね。
これ分かってるのかな? みたいな。

っていうのも出した方がいいなと思うのと、あとは、じゃあどんなホームページになるんか出した方がいいと思うんですよね。

じゃあ、その上でこの数字だけ見てやると、普通に俺は、俺はですよ。
「広告費増やしたらいいな」と思うんです、普通に。

 

森田:そうですよね。

 

前川:うん。

 

森田:1万5,000円でこれぐらいの、120クリックで予約3件やったら。

 

前川:15,000円で120クリックは、1……えっ? めっちゃ安くない?

 

森田:1万5,000円で120円ぐらいやったら。

 

前川:100円?

 

森田:120円ぐらいですか。

 

前川:ちょっと高いかな。でも、いいですよね。

 

森田:いいです、いいです。全然いいです。

 

前川:全然いい、だって1件?

 

森田:どのぐらい売上立ててるかでね。

 

前川:そうやね。15,000円やからそんな悪くないじゃないですか。

 

森田:全然悪くないです。めちゃくちゃいいです。

 

前川:全然いいですよ。11万円ぐらいでいいと思ってます、これ。

 

森田:これ、10倍かけたらええやんっていうのが僕の。

 

前川:ああ、そうっすね。

 

森田:はい。

 

前川:15,000円、まず5万とかに。
5万というか、まず1日の上限上げてみて。
それで反応どうなるのかしてみて、それこそまだ取れるんだったらどんどん増やしていって。

それこそ森田戦略で月に50万とか広告費使ってもいいぐらいの、ですよね? これね。

 

森田:もういいですね。全然いいですね。

 

前川:それでもう、地域で圧倒的なシェアを取ってしまって、やったら全然いいですよね。

 

 

 良い質問だけど、情報として漏れがある

森田:そうですよね。ここでめちゃくちゃ、今大事やなと思ったのは、「このクリック数が出てる。クリック率が出てる。かけてる広告が2つある」ってなった時に、こっからの「じゃあ、この2つで広告費、今いくらなん?」とか、「その広告費でこの予約3件からいくら売上上がったん?」とか。

 

前川:もう1個、問い合わせどうなのかですね。

 

森田:ですよね。「問い合わせから予約につながった数字はどうなのか?」っていう。
いい質問やとは思うんですけど、やっぱ漏れがあるわけですよね。

これが、じゃあ予約3件につながったか知らんけども、もしかしたら7件電話きてたら……。

 

前川:やばいでってなるね。

 

森田:もっとやばいで、となるし。
3の3なのか、7の3なのかっていう、その詳細な情報をあらかじめ伝えておくっていうことはもちろん重要なんですけども。

でも、大事なのはやっぱ、ここがペイ。
「1万5,000円という広告費がペイできてるかどうか?」っていうとこですよね?

 

前川:そうですよね。
だから、この広告費がまたどんだけ消化されてるのかもあるし、1ヶ月かけて15,000なのか、1週間なのかも分かんないですし。

 

森田:でも、一応「月の広告費1万5,000円」って書いてるんで、多分1万5,000円は消化されてない。
ただ「じゃあ、具体的にいくらやねん?」っていう話になるので。

 

前川:いくらやねんみたいなね。

 

森田:漏れは、情報としてはあるんですけど。

 

前川:こんなん、もうむっちゃ言ったら、こういうマーケットあったらもうやりたい放題ですね。

 

森田:やりたい放題ですよね。

 

前川:うん、ほんまに。もう僕出店したい。
ここに出店してぶち当たりたいですもんね。
50万一気にかけて、もう一気に。

 

森田:僕、「この人の広告費、僕持つから、売上のパーセンくれ」って。

 

前川:ほんまそうですよね。

 

森田:はい。

 

前川:ただ、こういうぼろいマーケットってまだあるんですよ。
でも、分かってない人がすごい多いんですよね。

だって、「業者は悪くない数字とは言っていましたがどうなんでしょうか?」って、ここ、やっぱ自分で判断しないといけなくて。
これ業者任せにしてる人、この先生は大丈夫だと思うんですけど、業者任せにしてる人ってこれでだまされるんですよ。

「業者よりもこっちが知識ある、でも操作できないから振ってる」みたいな状況が一番いいですよね。

 

森田:はいはいはいはいはい。

 

前川:もちろん業者以上に知識あることってなかなか難しいとは思うんだけども、でも知らない業者めっちゃ多いですよね?

 

森田:多いですよ。この辺の数字は自分で管理するしかないって思ってて、連絡せえへんかったら何も聞いてこないというか、そういう業者もあるぐらいなんで。

 

前川:だから、知識武装は絶対した方がいい。

ちょっと話それるけど、知識武装しといて、常に突っついといたら「こいつはちゃんとやっとかないとうるさいやつやな」っていうふうに思われた方が絶対いいんで。

 

森田:そうですね。
ほんま足りない情報あるんですけど、この費用対効果、だから単純に1万5,000円で、多分ここの、「じゃあ3件のリピートどうやねん?その売上どうやねん?回数券販売してるんやったら全部でどうやねん?」っていう。

ある利益全部突っ込んだらええんちゃうかなって。

 

前川:もったいないですね。

 

森田:僕は思うんですよね。

 

前川:そんな感じやね。

 

森田:まあ、どうだろう? 悪い段階で……、悪いのかどうかは、まだ情報としては足らんかもしれないですよね。

 

前川:まず、反応率だけで見たら悪くないから。

 

森田:めちゃくちゃいいですよね。こんなんもう突っ込み放題ですよね。

 

前川:突っ込み放題。

 

森田:これで費用対効果できてなかったら、もうリピートの問題やっていうことですよね。

 

前川:うん、ほんまに。

 

 

HPはぜひ前川雅治へ

森田:こういう報告自体はどうなんですか? 何て言うんだろう。

 

前川:正直、これ全然いい方だと思ってて。
だって、それができないから入ってくれてるっていう部分がここはあるんで。

この動画だから面白おかしくディスって言ってますけども、塾に来てる人はやっぱりそうだから塾に来てると思ってるんで、1年間の間にそこが分かってくれたらそれでいいなと思ってる部分もあるんで。

 

森田:そうですよね。

 

前川:うん。だから、全然いいと思うし、すごいなと思います。
本当にこうやって数字出してきてくれんのはありがたいなと思うので。

 

森田:これは、あれですか?
大月さんとこで頼んでるんですかね?

 

前川:知らない。

 

森田:知らない(笑)。

 

前川:誰が大月さんに頼んでるのかも知らない。

 

森田:なるほど。

 

前川:宣伝ですけど、ビッグオアシスよね。ビッグオアシス。

 

森田:ビッグオアシス大月かどうかも分からない。

 

前川:でも、僕、まだ大月さんに言ってないけど、自分でホームページ業者やるんで。

 

森田:えっ?あら?

 

前川:自分でホームページ業者つくってやるんで。

 

森田:これは……。

 

前川:僕にホームページ作ってほしい人、連絡ください。

 

森田:大月さん。あれ? 大月さんじゃないんですか?

 

前川:もう選んでもらおうと思って。大月さんでもいいし、僕でもいいしみたいな。
自分でもやろうと思って、ちょっと。

 

森田:えー。おもろっ。
ちょっと大月さんに持っていかれた分だけ。

 

前川:取り返そうと思って(笑)。

 

森田:取り返そうと……(笑)。

 

前川:でも、僕もデータ集めたいなと思って。
ヒートマップとか入れて、めちゃくちゃ細かく見たいなと思って。

 

森田:そうなんっすね。ぜひホームページは前川雅治。

 

前川:ぜひぜひぜひ。

 

森田:前川雅治に……。

 

前川:これ言って本当に殺到したら困るから、あんまり言えない。
まず、塾生でやってあげたいから。

 

森田:確かにそうですね。

 

前川:はい。

 

 

プラマイゼロの広告は優等生

森田:そっか、そっか。オッケーです。
前川先生やと自分でやってる、それこそメソッドの塾とかでも、当然費用対効果とかっていうのを見たりされてるってことですよね。

 

前川:見ます、見ます、見ます。

 

森田:それって、一番見るとこって、単純に広告費に対して売上何ぼ?

 

前川:うん。僕はもう売上、それで見てますね。
ロアスですね。

 

森田:ロアスですよね。R・O・A・S、ROAS(ロアス)。

 

前川:英語分かんないけど。そこですよね。

 

森田:ほんまそこが一番大事ですよね。
それを構成する細かな数字は、クリックが何ぼで、クリック率が何ぼでとかっていう細かな数字はあるけども。

 

前川:獲得単価とかね。

 

森田:はい。一番見るべき所は「広告費に対して売上何ぼか、何倍か」っていう、ただそれだけの話ですよね。

 

前川:今20倍ぐらいありますよ。

 

森田:エグッ!広告費持とうかな(笑)。僕、広告費持って。
8分半ぐらい、いい感じやと思います。

 

前川:もう1回言っときましょうか。

この費用対効果っていう部分で、これ僕の考え方ですけども、例えば初月。
5月でしょう、動画撮ってるの、5月。

5月、10万円広告費かけました。
その広告からきた人が、5月で、5月終了段階で10万円売上上げましたと。
広告費10万の売上10万、プラマイゼロ。

この広告は全然オッケーです、僕の中で。

 

森田:オッケーですよね。

 

前川:もうガンガンゴーです。多少、赤でもゴーです。
もうプラスやったらめっちゃゴーですみたいな感じで。

だから、プラマイゼロの広告を何個持つかだと思ってて、みんなプラマイゼロの広告やめたりするんですけど、プラマイゼロの広告はめっちゃ優等生なんで、2ヶ月目から利益だし、またそれで認知も取れてるしで、もう一石二鳥、三鳥なので。

だから、動画見てくれてる方も、プラマイゼロの広告を何パターン持つのかっていうのをちょっと意識してもらって、やったらいいかなと思いますね。

 

森田:最後の方にいいこと言うんですよね(笑)。

 

前川:雄大さん、ダイジェストでこれ前に持ってきましょう。

 

森田:これ、今のチャンスかもしれん(笑)。
雄大さん、ニコニコしといてください。

 

前川:雄大さん、テロップで「前川雅治は後半にいいこと言います」って今度から入れとってください(笑)。

 

森田:前川雅治は何分何秒ぐらいで……。

 

前川:これ、まじ大事っすよ。

 

森田:そうですよね。

 

前川:うん。

 

森田:プラマイゼロはもうオッケーですもんね。

 

前川:プラマイゼロ何個持つかなんで。

 

森田:なんやったら、その人がもう1回買うかもしんないですもんね。

 

前川:そうそうそうそう。

 

森田:だから、そういう観点で確実にプラスですもん。

 

前川:だから、僕の意識は、来た人とかに対しても「行かなくなったことを後悔さしたろう」と思って、僕広告打ってますからね。

芸能人もそうじゃないですか?
芸能人、分からん。昔付き合った子がアイドルとかなったら、「うわー、あんな有名になったんやったら付き合っといたら良かった」みたいに思ってる人がいるんだろうなと思いながら過ごしてるんですけども(笑)。

 

森田:なるほど(笑)。

 

前川:俺が経験したわけじゃないんで。

 

森田:面白い。なるほど。

 

前川:そんな存在になった方がいいじゃないですか。

 

森田:はい、分かりました。やっぱ、この懇親会風調の話はいいもんが出ます。

 

前川:ほんまや。塾生とか懇親会、これ引き出してくださいよ、ほんまに。

 

森田:ほんまにそうですよね。

 

前川:うん、ほんまに。

 

森田:今回、「費用対効果、PPC」実例を出しながらどうなのかっていうとこについてお話ししました。
ありがとうございます。

 

前川:ありがとうございます。

 

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